本日記事(写真・文章)は ”Fさん”からの寄稿です
表題の写真は、久住高原に咲く「アズマイチゲ」
実日は3月23日
2月末に次いで、今春2度目の花観察です。
午前中に佐渡窪のマンサクを観に行ってきたのですが
現在、Kさんが登山したときの記事掲載中なので、
私は、割愛させていただきます。
その後昼食をはさんで
PM2:00ごろから、例の場所へへ移動しました。
そこには「雪割りいちげ」「二輪草」「アマナ」「ヤマルリソウ」
「アズマイチゲ」「ショウジョウバカマ」
など早春の草花が迎えてくれました。
↓ 「雪割りいちげ」
↓ 「二輪草」
↓ 「アマナ」
↓ 「ヤマルリソウ」
↓ 「??スミレ」
↓ 「 ??? 」
↓ 「アズマイチゲ」
↓ 「ショウジョウバカマ」
しかし此処も、
昨年と比較して花数は1/3~1/2くらいと少なかったが、
これだけ花咲いていれば、まあ満足しました。
(F)
昨夜はよく降りました~!!
山野も充分 恵みの雨で活気がでることでしょう。相変わらず写真が綺麗です。
もう ニリンソウが咲いていましたか。
はやっ!!。春先の花にはなんか ウキウキ
します。スミレの↓のは ムスカリによく似ていますが・・・
これから 山野歩くのも楽しくなります。
アズマイチゲは昨日 ブログのお友達の所で見て あまりの可愛さにメロメロに・・・
俯いて 鈴蘭の様に咲いていましたが K様の所は上を向いて咲いているので
同じお花の 両方の姿を見られて得した気分です(^・^)
山ルリソウも美しくて可愛らしいお花ですね~(キュウリグサやワスレナグサにも 少しだけ似ていますね)
こんなに沢山咲いているのに 昨年よりも少ないのですか\(◎o◎)/!
私にとっても 普段は見られない珍しいお花に大満足です^^。
では、春告花は何だろうと調べてみると梅だとか。万葉の頃よりウメは春告花として、 親しまれたとありました。
ところが、春告花(はるつげばな)なる花を、セツブンソウに求める方もいました。こころに残る花として、ひとの意識に
様ざまにとらえられるもののようです。
http://yamanosaru.exblog.jp/21538020/
花の名は、当方も苦手です。 (^^ゞ
川の土手に咲いているこの花の名前が
今年は忘れていました
去年のブログ掲載までは覚えていたのですが
情けない話です
助かりました
甘草とともに
酒のつまみとして頂きます
綺麗ですね。
???野生化したムスカリですかね?
私が山歩きで一番楽しいのは
こんなお花達に会えることヽ(^。^)ノ
でもねえ~
こちらではあんまりこんな場所はないんですよね。
北の田舎では低い山でもこの様なお花が簡単に見れます。
そのうち行かなくては・・・
ヤマルリソウ少し色が淡いようですが
この花に逢ったらしばらく動きません(笑)
でも綺麗な花の写真に癒されました!
スミレは歯が丸いのでタチツボスミレでしょうね。
その下は↑でも書かれていますようにムスカリです。
今週末にかけて気温が高そうなので
町では桜も開花するでしょうね
花見にも出かけたいです