表題の写真は 内山観音の般若姫像
高さ22m
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内山観音について
以下 ネットからの借用です
「蓮城寺」は通称「内山観音」と呼ばれる 県下最古の寺院です。
欽名天皇15年(554年)に中国の天台山から渡来した 蓮城法師が開山し、
真名野長者(炭焼小五郎) が創建した寺院です。
追記
真名野長者は 若いころは炭焼小五郎と呼ばれ
般若姫のお父さんです。
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内山観音の桜
実ご参拝日は 2019年4月3日
雨上がりの曇天
自分は 桜のシーズンでの ご参拝は 初めてでした。
意外にも 桜が 多いのでびっくりでした。
内山観音
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鐘楼
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本堂
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桜に浮かぶ鐘楼
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境内の桜
枝垂れ桜やソメイヨシノが満開
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山の上に立つ
般若姫像 高さ22m
↓
内山観音は
ゆったりした時の流れのなか 静かで 歴史を感じました。
お願いごともきっと叶う そんな気持ちになります。
青空に映える・・綺麗な写真が撮れなくて
姫様に申し訳ない 思いです。
来年も同時期に 訪ねてみたいと思いました。
なんて美しい観音様なのでしょう
美しいサクラと 美しい観音様のコラボの美しいこと・・・
丸く固まって咲くしだれ桜の若葉の色がシックでお洒落ね
内山観音の般若姫像は、はじめて採り上げる題材ですか ❔
どこぞの芸人なら、きっと「惚れてまうやろ」といいますょ。
桜に守られて、般若姫さまを ことさら美しくしています。
そうでした。
拙宅の「炬燵の粗相」なんて、そうそう あるもんじゃーありませぬ ("^ω^)・・・
桜と なんとも優しい観音様のコントラスト、素晴らしいですね。
毎度 花と風景を絶妙に切り取られておられ 感じ入って拝見しております。
同じ情景を撮っても 印象がまるで違ってくること いつも教わっているような気がしていますが コンデジで やたらカシャ、カシャ撮っている爺さんには 無理、無理・・・と観念していますが、これからもよろしくお願いします。
道理で静かな時の流れを感じたわけだと納得しました。
時が育てた雰囲気というのは深いものがありますね。
山を背景にしっくりとした美しさを感じるお寺さんです。
桜が雲のようにたなびいている様子が、お寺によく似あっていますね。
冒頭の般若姫と桜の写真は、青空がバックでしたら素晴らしかったでしょうね。
でも桜とお寺の写真は、この花曇りがしっとりとして似合っているように思います。
またの機会に青空とのショットで比較してみたいですね(^_-)-☆
般若姫優雅な美しい姫様なのに名前でつい
般若の面を思い出していました、いろんな諸説があるんでしょうね、
境内の枝垂れ桜見慣れた枝垂れ桜とは
違いますね、山桜のように葉っぱが出てますね、
曇天が味方したせいもあるのでしょう。
お顔と言い
纏った衣の落ち着いた色合いと言い…落ち着いた雰囲気に、ついつい見とれてしまいました。
背景が青空でなくて良かったかもしれませんよ。
此方にもこの時期には桜を纏う白衣観音様が有りますが
高崎市民のお怒りを買いそうなので此処だけの話、私は般若姫に一押ししたくなりました。
それにしてもkさんの訪問する場所には次々芽を見張るような名所・・・決していける予定のない場所だから、拝むような気持で拝見しています。
桜の守り神のような女神様、おきれいな方ですねえ。
謝られなくても十分にきれいです。
雨上がりだったので
写真が まるで白黒写真の様です。
桜と神社仏閣は やはり相性が良いですね
>丸く固まって咲くしだれ桜
初めて拝見する桜(品種)の様でした
とても綺麗でした
いつもご感想ありがとうございます。
>内山観音の般若姫像は、・・・
今まで何度か ご参拝に うかがったことありますが
桜の季節は 初めてでした
見事な桜風景に
今回初めてブログアップさせていただきました。
桜と般若姫様を 撮れて良かったです。
美しい姫様が さらに美しいでしょう(*^_^*)
拙写真
お褒めのご感想いただきまして光栄です
ありがとうございました。
こちらこそ
いつも綺麗なお花の写真を拝見させて
います
今後もよろしくおねがいします
本日は ありがとうございました。