本日記事(写真・文章)は”Fさん”からの寄稿です
表題の写真は、スガモリ避難小屋から臨む大船山
私は、今年初めて雪山登山に行って来ました。
(年明け早々から体調を崩し何処にも行ってませんでした)
家内にも声を掛けたのですが、
あっさりと断られ仕方なく一人で・・・(*´Д`)
AM6:00に家を出て、
何時ものコンビニで食料を調達し一路「久住大曲登山口」へ・・・。
久住町~瀬の本~牧の戸峠への道中は心配した程の積雪は無く
無事に「大曲登山口」に到着することが出来ました。
通常だと2時間15分くらいで着くのに約30分程遅く成りました。
急いで準備を済ませ、AM9:00に大曲登山口を出発!
今日(登山当日)は「スガモリ越」→「北千里浜」→「久住分かれ」→「御池」
→「中岳」を目指します。
登山口→硫黄回収道への登山道には結構な積雪が有り、
また舗装されている回収道路面にも、
全面に積雪が有りすごく歩き易かったです。
↓
天気は快晴、風は無風・・・
「硫黄山」の煙が真っ直ぐ濃紺色の空に映え最高でした・・・(*^_^*)
↓
スガモリは目前に・・・
↓
「スガモリ小屋」で給水タイム、
暫くすると7~8人の年配の団体が登って来られ、これから「三俣山」
に登るとか・・・ワイワイガヤガヤ・・・(*´Д`)
スガモリ避難小屋から
奥は先日 Kさんも登られた「三俣山」
↓
私は、これから北千里浜に降りていきます、
奥の大船山を眺めながら・・・
↓
天気もよくて素晴らしい雪景色に満足
これから先も期待が膨らみます。
北千里浜の状況は、明日の記事とさせていただきます。
(F)でした。
一味違った構図とアングル
山を熟知されている方たちは
各々すばらしい写真を撮られますね
感心しきっています
これからもよろしくお願いします
ということでしたから、きょうの執筆者はAaさんと思ったら、Fさんでした。
自然の雪山に、幾何学的な石垣が好いコントラストになって面白い構図です。
大曲登山口をからスガモリ越えして、いくつも曲って歩くのですね。
白地に白くするばかりか、様ざまな山や道を雪が白く覆うようすに、きょうのiina宅の「どんな数でも0乗すると1になる」
のに、そっくりだと思ってしまいました。雪が0乗してます。(^^ゞ
真っ青な空と、雪山のコントラストが最高ですね。
硫黄山の白い噴煙も「紺碧」?「瑠璃紺」?「青藍」?色の空との対比が、実に鮮やかです。
http://www.colordic.org/w/
(F)様の写真は芸術の域だと存じます。
画面に無駄がなく、どの写真も一幅の絵のようです。
父親が写真好きで、そちらで生計を立てたいと考える程だったようで、私も物心ついた頃にはカメラを。
でも、私には写真の才能は乏しく、色々やりましたが全く駄目でした。(笑)
写真には「絵心」が無いと難しいようですね。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/consumer/TakingGreatPictures/TakingPic/
心地よい登山が楽しめた様ですね。
写真のお褒めのご感想ありがとうございます。
Fさんに代わりまして、ありがとうございます。
明日は「北千里浜」の風景予定です。
(rryuuke158)さまも、かって積まれた「ケルン」が登場すると思います。
是非ご覧になって懐かしく思い出を辿って下さい。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
ご感想ありがとうございました。
最近、私は人の褌で相撲をとってばかり~ですネ(^.^)/~~~。
その間、本人は
アベノミクスの「増税と社会保障軽減の一体改悪」などを議論したりしています(^o^)。
もちろんiina様宅に訪問して、難しい方程式も解いたりもしています。
おかげさまで疲れました。
「0乗」
私も本音は、らいちゃん様と同じです。
「深く考えずに了解します。」
空の色の表現もなかなか難しいですね
F師匠の写真は
私もいつも拝見するたび新鮮な驚きです。
私たちとは目の付け所が違うようです(感性が豊かですね)
写真については
あQ様もいろいろ勉強成されたのですね~詳しいのに驚いていました(失礼)
私もネット上で
構図とかいろいろ調査・勉強させてもらいましたが・・・
実践は実に難しいと実感しています。
あQさま、仰せの様にやはり「絵心」がないとだめですね
そうそう
「青島老人」様と同じ
「あQ様は博学で切り口も鋭いのでブログには最適なお方と思われますがーーー」
私も全面的に賛同いたします。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
雪山登山は凄い人気です。
白一色世界は素晴らしい~そしていつも新鮮な感動が得られます。
特に雪山シーズンは、(ひろちゃん)様と同様
三脚を担いだ朝駆けの登山者が多いですよ
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
強運の持ち主なんでしょうね。
実際に登って、記事を寄せていただきました ”Fさん”は
いつも良い天気に無ぐまれる様で、不思議です。
本人は
「俺は晴れ男」とか
「俺は日ごろの行いが良いから・・」と申しますが
周りの人は、誰も信じてません(^o^)??。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。