![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/5c/13c67765e84db59dbf2c4d52e9d7d010.jpg)
表題の写真は 大船山・御池(おいけ)周辺です
( 時々ガスが薄らぎますが・・その瞬間を待っています。)
頂上 直下の 御池の冷気で
九州でも一番 紅葉が早いと言われる 大船山(たいせんざん)ですが
今年は、
10月の不安定な気象のため 一週間から10日ほど 遅れているとの
もっぱらの 事前情報でした。
そのため 登山日が遅くなりましたが
2017年10月20日現在の紅葉状況です。
大船山・頂上では 丁度 雨も止み ラッキーでしたが
一時間ほど 待ちましたが ガスがすっきり晴れず
紅葉の状態をしっかり把握できませんでした。
色付きの状態は いまいちかなと思われますが
今年は これが精いっぱいかも知れません ?
おおむね 今が見ごろの様です。
雨中の御池の 幻想的な 紅葉風景
めったにお目にかかれませんので これも有りかな
と思って 一応満足しました。
大船山 (たいせんざん)
登山道 悪コンディションのため
岳麓寺登山口を 出発して およそ3時間半を要して コルに到着
南側コルから見上げる 頂上
↓
大船山(たいせんざん)・頂上
↓
大船山頂上から眺める ダンバル(巨大な火口跡)方面
奥のシルエットは 北大船山
↓
↑
今週末は(10/21,22) 台風の影響で
強い雨の予報のためでしょうか
本日(10月20日)は 雨中にもかかわらず 登山者が多かった
皆様 物好きですね(^.^)/~~~ お前が言うなって ごもっとも
頂上から 御池(おいけ)の様子
想定以上の濃いガス(ガスが晴れてくれません)
↓
1時間くらい粘って やっとこれ・・
↓
御池に下ってみます
↓
↑ こんな光景も たまには ありですね
後先になりますが
登山道では 随所で この様な 散紅葉が 観られました
↓
↑
登山道の標高の低い場所でも こんな感じですから
標高の高い 御池では すでに今がピークか
もしくは これから終盤期かもしれませんね
今回のブログ記事は 幻想的な光景ではありましたが
ちょっと華がないのが やはり寂しいですね
そこで ご参考までに
過去の 大船山・御池の美しい紅葉をご覧ください。
2011年10月17日撮影
↓
2012年10月15日撮影
↓
美しい 紅葉風景でしょう (*^_^*)
ラストに 目の保養してください。
登山記は 後日アップいたします
先ずは 速報でした。
登山時の状況は・・ ご覧ください ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/cb12c64dab2dbb9b55e4ecd1f591f413
今年:2018年の 紅葉状況です。 ↓
くじゅう・大船山_2018年10月9日の紅葉状況(速報です)~ 御池は紅葉の始まりでした。
凄い!
幻想的な紅葉風景もまた素敵です
雨の中でも登山者が多かったなんて山が好きな方が多いのですねヽ(^o^)丿
山の紅葉は早いですね~
こう言う景色も又違う良さが有りますね、
今年は気温が不順で気がもめるところへ
天候も気まぐれで困りますね、
居ながらにしてこう言う山の景色を見せて頂いて
幻想的な風景に触れることが出来ました(^^♪
こうして見せていただくと、この幻想の世界素晴らしいです。
これもめったに経験できないでしょう。
ありがとうございました。
思わず関西弁でのタイトルすみません。
このお天気の悪い中、山を登るなんて根性論です。
足元が滑って転んだりとかしないのでしょうか?
どんくさい私にはとても無理です。
いいお天気の紅葉もいいですが
ぼんやりと幻想的に見える紅葉の名所も貴重ですね
身体を張っての紅葉写真を見せていただき
ありがとうございました。
どんな天気でも皆さんの頑張りが画像に写し出されれましたね。
ガスったからこそ見られた紅葉の景色という物もまたシットリと山の風情を醸していると思います。
足元の紅葉の鮮やかさ、目線を上げればボンヤリ浮かぶ木々の赤
これも秋山です\(^o^)/
台風一過は晴れるとは思いますが上は落葉しているでしょうね どこに見に行こうか思案中です
雨の中の登山
自分だけかも・・と思って
登山口の駐車場に行ったらビックリ
満車状態でした
ほんと 山好きがおおいですね(^o^)
大船山は 標高も高く
九州で一番早い紅葉と言われていますが
それでも暖かい日続きで 遅れている様です。
いつもご感想ありがとうございます。
登山道は
大きな岩がゴロゴロしているところが多く
岩が濡れて滑りやすいので
より慎重になりました
雨合羽着用の登山も 蒸し暑くて
自分は嫌いです 大量の汗で結局 濡れてしまいます
頂上で待つ 光景が楽しみで ひたすら登ります(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
どこの登山口から登っても結構厳しい 大船山
雨の日に登ろうとは 普通は考えませんので
ガスで幻想的な池にに出会ったと 素直に喜びました
もっとも これを期待していたわけですが・・
意外とガスが濃くて ほとんど黄葉が観れないのは
想定外でした。
いつもご感想ありがとうございます。
雨の日の登山
黒土で滑ったっり 大きな岩が濡れて滑りやすかったり
通常より 余計時間がかかりました
大船山は どこの登山口から登っても結構厳しい山ですが
やはり 登山中は 辛かったと思います
後で 思い出す分は楽しいですが・・・
今回は
雨のため 防水カメラ(水中カメラ)です
画質は いまいちですが・・
そんなこと言ってられませんね
いつもご感想ありがとうございます。