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本日記事(写真・文章)は ”TKさん”からの寄稿です
16日(日)懇意にしているUさん友と人吉で待ち合わせ
本日の宿泊(いわい温泉・・・さ蔵)へチェックインし単独で街を散策する。
その後、Uさんと合流し風呂へ入り、居酒屋でビール乾杯。
移動中の16日(日)の午後、「山之口PA」立寄り時の霧島山群を
↓ 左:高千穂の峰 右:韓国岳
人吉宿泊地の「いわい温泉・・さ蔵」・・・狸が待っています
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館内の雛飾り様子・・・古い雛は江戸時代の物も展示
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翌日(17日)、7:30より仰烏帽子山の登山口へ~9:00過ぎ頃に到着。
本日の登山ルートは
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登山口へ移動
仰烏帽子山案内・・・宇那川林道へ(登山口はここより約11k・・・約1時間)
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林道を約8k、登山口まで残り約2.3k・・・
この林道、離合できる場所数多いが凸凹注意
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登山口の広い駐車場だが1台のみ・・・でした。
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直ぐに登山開 始するが、最初より急登でキツイながらも耐える。
9:30 登山口を登り開始・・・
ウオーミングアップなしで約250m程の急登はキツイ
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空は段々と曇り空になり、残雪も残っている
残雪も深くなり、アイスバーンも出現しアイゼン着用
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約1時間経過 仰烏帽子山の山頂
空も少しは明るくなってきた。・・・天候は? 山頂でも薄着状態
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山頂よりパノラマで
市房山が目前
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仏石(周辺は福寿草の群生地)に向かう
山頂より仏石までは、小ピークはあるものの降りがメイン、
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風穴・・・竪穴より温かい風がでてる
カメラを近づけると レンズが曇る 地熱の影響か?
穴の様子は・・・人が入れる 避難時は良いかも?
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仏石が見えると、
黄色い花弁の 福寿草も確認できた。ここまで約2時間要し仏石へ着いた。
仏石(ほとけいし)付近は福寿草の群生地・・・保護のためロープ内立入禁止
木の付近の黄色分かるかな・・・福寿草
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この生息している福寿草は八重です。「ミチノクフクジュソウ」と説明有
群生の様子を少しズームで
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福寿草の花は、もっともっとたくさん咲いていました
また明日の記事でごゆっくり花鑑賞を・・・(TK)
私もどこか見に行きたいです
由布院ではどこでみかけるのか?
よく考えると私の散歩コース内では記憶にありません
塚原方面にはあるようですが・・・
黄色い花と言えば
野焼き後のキスミレの群生です
これもきれいですよ
山江村からのスタートは歩くのには楽なのですが、
宇那川林道がですね~
もの凄く気をつかいますね。
苦労して会いに行くからよけいに綺麗なのでしょうが…^^
福寿草は~和ませてくれる花ですね
わざわざ遠くの山まで出かけていく価値があると思います。
ポーラン様の鑑賞登山~楽しみにしています。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
確かに福寿草は、湯布院に自生しているお話しは聞きませんね
由布岳のすそ野を飾る「サクラソウ」は有名ですが・・・
そうそう
キスミレ~阿蘇の山にも凄い群生ですが
由布岳も「マタエ(西峰東峰の鞍部」付近まで
登山道で良く拝見します。
とても可憐な花ですね
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
ハボ)さまの2月4日「仰烏帽子山の福寿草に会いに!!」の記事を、
福寿草が観たいという友人TKさんに紹介しましたが・・・
そのTKさんが、同じルートで仰烏帽子山に登山され、その登山記を、
拙ブログに寄稿してくれました。
やはり雪の中の福寿草は良いですね
ありがとうごいました。
また よろしくお願いします。
大賑わいのごようすです。
福寿草のお花を拝見しました。
「手塚治虫のブッダ」も見たのですが、iinaはこんな話題をブログで扱っていました。m(_ _)m
『お経のドラマ性』 ↓
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/1e728483854dace567cdc16b86d23968
ブッダ2部は、悟りをひらくまででしたから、3部はもっとドラマチックかもしれません。
やはり、Kさんはいつも周りの皆さんに支えられているようです。
自立出来てない様です~(^o^)。
皆でワイガヤがまた楽しいですね
『お経のドラマ性』
なかなか重く難しいお話しでした
iina様はあらゆる分野に長けた素晴らしい方だと
改めて思いました。
仰烏帽子山は熊本県の五木村近辺にあります。
九州のほとんど真ん中寄りで山深いところなので
結構積雪は多いです。
雪の中の福寿草は最高です。
明日の記事をぜひご覧になってください。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。