表題の写真は 「くじゅう硫黄山」ですが
本記事とは 全く関係ありません おまけの画像です。
1995(平成7)年~1996年 噴火 以来
現在も噴煙を上げ続けている 活火山です。
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本題です。
2019年5月11日の 夕刊記事
掲載されていた 大型連休(10連休)中の
山岳遭難の件数に驚きました \(◎o◎)/
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記事右部
停車中マイクロバスが自走して転落
なんとも恐ろしい事故ですね
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山岳遭難
自分も 近場の低山にアチコチ出没していますので
この様な遭難について他人事と思わず
低山と言えど 山をなめてかからない様
十分な装備等 気を付けたいと思いました。
しかし、Kさんが採り上げたように、事故も増えました。
マイクロバスの崖下転落は、ブレーキが甘かったらしく、白ナンバーだったらしいですょ。
信用のおける業者を使いたいですね。
スピードを上げると陽炎だけでなく、蜉蝣を見た可能性もあります。
60代以上のシニアは元気ですから、事故の確率も高くなってしまいます。
山はいったん迷ってしまうと自力で下山するのは難しいところがありますね。
気象もあっという間に変化してしまいますし、山歩きの基本的な知識が大事ですね。
私の父は新潟の山間豪雪地帯で生まれ育ちましたので、いつもそういった
遭難の話を聞くと、嘆いていました。
今回の群馬県の事故も運転手の油断が招いた事故でした。
タイヤストッパーもせずエンジンをかけたまま放置していた上に調べてみれば白バスだったと言うのですから呆れはててしまいます。
ただ、不幸中の幸いで皆さん、怪我だけで済んで本当に良かったです。
大型連休でしたが
山岳遭難 意外に多く
件数を知ってびっくりでした。
その中には 登山のベテランも 多いです
マイクロバス転落事故
乗客の皆様は 恐怖をを味わったことでしょう
車を離れるときは 必ずパーキングに入れるべきでした
登山される方は 60歳以上の方が本当に多いですね
それだけ遭難や事故に合う人も当然多くなりますね
遭難事故の要因は
登山に対する知識不足や 装備不足 必ずしもそれだけでなく
経験豊富なベテラン登山者の事故も意外と多いですね
天候の急変 道迷い 体調不良・・等々
想定外の事が起こるのが山ですから
やはり怖いです
とにかく余裕ある計画にしたいですね
父上様にお話し
基本的は 一番大事なことですね
貴重なご意見 ご感想ありがとうございました。
山岳遭難
装備不足 知識不足で入山する人も
登山の知識も 経験も豊富なベテラン登山者も
やはり遭難しますから 怖いです
気象条件や 体調不良 道迷い
想定外の事がいろいろあってのことだと思いますが
ニュースを拝見する度 悲しくなりますね
自分たちは 低山なりに十分気を付けたいと思います
マイクロバスの転落事故
論外の 信じられないような事故ですね
いつもご感想ありがとうございます。
あれ~コメント欄開いていたのですね
令和になってから交通事故が多発していますね
207人遭難者もの遭難者が出ているなんて
山を甘く見たら恐ろしいです
Kさまも十分にお気をつけて 登山なさってくださいね
冷気に遠くまで見渡せる冬季にしか江の島に行かないですが、GW明けの8日は、そんな日和りに誘われて足を向けました。
ご覧のように、は期待とおりに有史を見せてくれました。やはり、真冬より陽光がまぶしかったです。
> 傘と富士山 構図が素晴らしい
日よけ傘に、富士にかかる雲を隠してもらってのシャッターチャンスでした。
傷ましいですね、
この頃は車の事故が多すぎますね、それもちょっとした油断から起こる事故、
あのマイクロバスの転落は人災としか言いようのない悲しい事故でしたね
鹿嵐山の向かいにある山(山名不明)に登って来ました。前回は、地蔵峠の奇岩と同じ高さでしたが、今回は奇岩を見下ろすことが出来ました。バックには鹿嵐山の雄岳・雌岳が雄大に広がり、素晴らしい眺めでした。それはさておき、お伝えしたかったのは、帰ってPCの画面で写真を確認しているとあることに気づきました…屏風岩の中間地点から先端部にかけて、全体に渡り亀裂が入っています。つまり、屏風岩の半分はいつ崩壊してもおかしくないのでは?と個人的には感じました。もともと地蔵峠の景は凝灰岩が、長年の風雨にさらされ、もろい部分が崩落して出来たものですので、不思議な事ではありませんが、気を付けたほうがよいと思いました。私の勘違いならよいのですが、多分間違っていないように思います。