
表題の写真は 白岩山で大群生の「ソバナ?」
今日(実登山日は8月16日)のミツバチ山旅は、
カシバル峠(登山口)から
歴史とロマンの「霧立越」を歩いてお花畑の白岩山に登ります。
白岩山では、どんな野草に出会えるか楽しみです。
五ケ瀬町の天気予報は雨でしたが
延岡は青空の良い天気だったので出かけてみました。
高千穂までは晴れ間が見えていたのですが
五ケ瀬町に着いたら やっぱ雨でしたが、その後は雨もやみました。
雨があがったばかり ~ 登山口の「カシバル峠」から
五ケ瀬町方面の眺め
↓
これから登る「白岩山」方面はご覧のとうり
↓ ガスに覆われています。 大丈夫かいな~?と自問自答しながら・・・
登山道の落ち葉にはもう秋の気配
↓
長い階段の後
霧立越・「杉越」に到着
↓
霧立越は、
これから椎葉村まで続く歴史とロマンの山道です。
延岡での戦いに敗れた西郷隆盛が椎葉を超え鹿児島まで・・・
その昔は、平家の落人がこの山道を通って椎葉に逃げ延びたと
伝えられています。
これから扇山方面(写真左方向)に向かいます。
↓
登山道は、さすがに「霧立越」、霧に包まれて幻想的ですが
本日は、単独登山なのでちょっと寂しく心細い
↓ 実際にはもっと霧が濃かった様な気がします。
やがて白岩山に到着
まず目に付くのが「ソバナ?」の大群落
一面に咲いていました。
↓ このような株が随所でみられます
とても落ち着いた感じの魅力的なお花でした。
このお花は
「サイヨウシャジン」か「ソバナ」かと思いますが・・・
一応、私は「ソバナ」ではないかと勝手に判断して表示しました。
もし花名が違ってましたらご指摘をお願いします、
さて
ソバナ以外には、どんなお花が咲いているかな?
続きます。
いつもご感想ありがとうございます
>もしかしてあの花??見れたのでは・・・
そうなんです
あの花目的でした・・・(^.^)/~~~
結果は・・・?? 次の次お楽しみに
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
白岩山を検索したら椎葉村付近なんですね
もしかしてあの花??見れたのでは・・・
単独登山は無理しないで気を付けてくださいね
次回も楽しみ~~(^^)
雨上がりのお花さん達が美しく輝いていました。
稜線歩き中の雷は本当に怖いです
じっとしてやり過ごすしかないですね
今回の「霧立越」に限っては
終始は樹林帯の中ですからカミナリの心配があまりないので安心でした。
蜂除けの意味で、私はいつも白い帽子をかぶっています。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
登山では、怖いもの多いですね
中でも、稜線歩き中の雷は直接生命を脅かすものです。
自然の野山に咲く花は美しいですね
本日の放送~いつものマグマパワーで頑張って下さい。
しかし
三田佳子さんにマグマは似合いませんね(*^_^*)
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
単独登山でガスっている、あまり好ましい状況ではないですね。
しかしその気分をガラッと変えてくれるようなソバナの花。
清楚な雰囲気を雨露がいっそう引き立ててくれますね。
すばらしい写真です。
僕は登山中、マムシにあったことはありませんが、出来たら会いたくないものです。
ハチも怖いけれど森林限界を超えていればまず平気ですね。
でもカミナリはよけられませんからイヤです。
1度木曽御岳頂上付近でカミナリ雲に出遭ったんですよ。
チリチリと音がして、まるで雲が充電しているように聞こえました。
山頂付近にはさえぎるものが全くない石だらけですから、
あの時ほど怖かったことはありません。
Kさんが登っているのは森林限界まで行かないので、ハチには気をつけてくださいね。
今日も私には珍しい花を見せてくださってありがとうございました。お蔭で明日はがんばれそうです。
山深く咲くソバナ
なかなか風情があって良いでしょう
そうそう
登山中に怖いのは、カミナリ、蜂、マムシですね
注意したいと思います。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
椎葉と言えばやはり「平家落人」の村
そして
追っ手の「那須大八郎」と
平家の「鶴富姫」の悲恋の物語は、あまりにも有名ですね
現在でも椎葉では「平家祭り」が盛大に行われています。
山に咲く小さな花にも
そんな儚い思いが胸を過りますね
やはり、 (hiroko ) さまは優しいですね
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
仰せの様に桔梗に似ていると思いました。
ガスの中の登山も幻想的雰囲気で、歴史の山に地にふさわしいものでした
一人ではちょっと心細いですが・・・(^^)/ 。
山上はもう一足早い秋の風情ですね
紅葉の「霧立越」がまた有名で多くの登山者が訪れます。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
あちこちの釣鐘がぶら下がっている様は圧巻でした。
歴史とロマンの道「霧立越」に霧が立ち込めて
とても幻想出来でした。
沢山のお花に出会える登山は
やはり楽しいですね
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
そうですね、ぶら下がった釣鐘がスズランに似た感じ有りますかね
「カシバル峠」からガンバル峠でした。
「敵か?」
そんなの関係なかったですね\(^o^)/)。
やっぱ笑撃でした。
いにしえのロマンを感じながら紅葉の霧立越を歩くのも
楽しいですね
ただしこのルートは真っ赤になる木が少ないので
華やかさにはちょっと書けますが・・・
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
西郷輝彦さんの「君だけを」懐かしいです
先輩が良く歌っていたのを思い出します。
サイヨウシャジンとソバナ良く分りました
いつもの事ですが、ありがとうございます。
久住山系には「サイヨウシャジン」が多いものですから
ちょっと自信を無くしてました。
雨ばかりも困ってますが
暑いのも大変ですね
上海から帰って先ず暑気払いの必要がありそうですね(^o^)
体調に気を配りながら頑張って下さい。
ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
沢山の野草咲く光景に出会うのも
夏から秋にかけての登山のお楽しみですね
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
西郷隆盛も、その昔の「平家の落人」も
どんな気持ちでこの深い山道を越えて行ったのでしょうね
ソバナのお花が雨に濡れて、とても魅力的でした
この様な風景も山登りのお楽しみですね
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
薄紫っぽい釣鐘が魅力ですね
つぼみも可愛いですよ
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
濡れたお花って不思議な風情があって魅力倍増ですね
いつもご感想ありがとうございます。
四国巡礼の旅
ご案内ありがとうご会います
ご一緒に参拝の気分を味わう事が出来まして嬉しいですね
また よろしくお願いします。
山はそろそろ秋?スズメバチに気を付けてくださいよ。
雨の後の山は霧に包まれ幻想的です。
椎葉村ってどこかで聞いたことが有るなと思ったら
平家物語に出て来たんですね。
薄紫のそば花ふと平家の末路を思いだして
儚げに思いました(・・;)
ソバナって言うのですね~キキョウ科ですので キキョウのお花にも良く似ていますね
凄い ガスが充満していますね~\(◎o◎)/!
山は秋が来るのが早いですね
もう紅葉が見られますねヽ(^o^)丿
今日は単独で白岩山ですね。
淡い紫のソバナ一面に咲いていたら綺麗でしょうねヽ(^o^)丿
歴史とロマンの道
ガスも立ち込めているようですが
いろんな思いを感じながらの花旅は続きますね。
登山口の「カシバル峠」から、さらに
きょうの拙ブログ笑撃は、敵を見極めることを口実にして、ただ おっぱいを見ているだけなのですよ。
しっとりして歴史ある道を感じます
平家の落人たちもここを越えたのでしょうか
紅葉の頃に行ってみたいです
西郷隆盛の敗走道ですか。
歴史を感じさせる場所なのですね。
http://seinan1877.zouri.jp/nobeoka/nobeoka.htm
「ソバナ」と「サイヨウシャジン」は花弁の先と雌しべの長さが異なるようですよ。(笑)
http://minhana.net/wiki/%E3%82%BD%E3%83%90%E3%83%8A
http://www.aodamo.info/saiyousyajin.html
東京は暑くて閉口しております。本日も35℃の予報。
上海は東京より季節が半月ほど早いので、もう秋めいておりました。
昨日は真昼の告別式に黒服で倒れそうでした。
秋から真夏に逆戻りはキツイぞ~。(爆)
お山には可愛い、可憐な花がありますね。
楽しみは持ち越しですか。
どんな花があるんでしょう?
西郷さんも通られた峠・・・
歴史を思いながら歩く道ですね~
ご紹介ありがとうございます(*^_^*)
ソバナでしょうね。
たくさん咲いていましたね!!
細い茎にいっぱい花をつけています。
この時期の山で楽しめる花です~
次はどんなお花でしょう・・・?
楽しみにしています。
変な気候で急な雨や雷で被害が出ている様ですので外出時は雨対策をして出かけましょ~!
遍路旅再開に早速お越し頂き、心温まるコメントや応援を有り難うございます。
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☆初めて見る花ですが露に濡れたソバナの花の群生が幻想的で綺麗ですね~!
色々登場する高山植物は楽しみで~す!
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('_')今日の遍路旅Ⅱの思い出は、寺の縁起と参拝様子を2冊のDBにして見ましたので一緒にご覧頂ければ幸せます。
!(^^)!何時もの閲覧の感想やご意見をお待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!