表題の写真は
行縢山頂上の岩塊の上 お地蔵様ではありません
前回記事 ↓
「行縢山と彼岸花は 日本的収穫の秋風景」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/bcd003552468cebe539920a3d711908f
↑
彼岸花の奥 行縢山の岩峰を眺めていたら・・
山野草の少ない時期ですが
やっぱり 行縢山に登りたくなりました 😋 。
行縢山（むかばきやま）登山
天気予報では「晴れ」を信じて 登山開始
実際には 全天曇り
実登山日は 2022年9月28日
↑ YAMAP 無料版ですが 結構使えそうです
「むかばき青少年自然の家」から 登山開始
宮崎県に甚大な被害をもたらした 台風14号の後
登山道の様子を確認するのも 目的の一つ
（1）第一渡渉点
流されてきた橋が 登山道を塞いでました😲
ここでも、台風14号の 凄かったこと 実感しました。
↓
↓
☆行縢の滝分岐
（2）多数のリュックが仮置きされてました
滝は 今、大勢の登山者がいるなあ～ と思い
自分は そのまま通過して 下山時立ち寄りました。
↓
（3）行縢の滝（日本の滝百選）
近辺は 水しぶきがすごく
あまり近寄れませんでした。
↓
☆行縢山頂上
頂上は 貸し切りでした。
山ご飯など、およそ50分 ゆっくり過ごしましたが 誰も登ってきません
頂上は 貸し切りでした。
山ご飯など、およそ50分 ゆっくり過ごしましたが 誰も登ってきません
滝分岐の多数のリュックの登山者は何処へ行ったのでしょう？
（4） 奥は 同じ行縢山の雌岳
↓
（5）岩場の上から
行縢田園地帯方面
まだ たくさん彼岸花が咲いています
↓
（6）表題の写真再掲
岩の上には お地蔵様？
↓
（4） 奥は 同じ行縢山の雌岳
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（5）岩場の上から
行縢田園地帯方面
まだ たくさん彼岸花が咲いています
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（6）表題の写真再掲
岩の上には お地蔵様？
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☆登山中出会った山野草
（7）
一見して マメ科の様でもありすが・・
↓
（8）キノコ名は ？
カラフルで 蝶が舞っている様でした。
↓
カラフルで 蝶が舞っている様でした。
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（9）ツルニンジン
山友の ＫＭさんより教えていただきました
花期は既に終盤期かな？
お花は 少し痛んでいるようにも見えました
↓
山友の ＫＭさんより教えていただきました
花期は既に終盤期かな？
お花は 少し痛んでいるようにも見えました
↓
（10）お花が
まるで笑っているように感じられました😀
↓
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登山中は
当日未明まで降っていた雨のせいで・・
蒸し暑くて まるでサウナに入っているみたいに
流れる汗で シャツもズボンも ずぶぬれ状態でした。
ツルニンジンは
他様の写真で 憧れていましたが
実物のお花 初見で・・ 最高でした。
蒸し暑くて まるでサウナに入っているみたいに
流れる汗で シャツもズボンも ずぶぬれ状態でした。
ツルニンジンは
他様の写真で 憧れていましたが
実物のお花 初見で・・ 最高でした。
台風14号。。県北は被害も
大きかったようですが。。
ご被害はございませんでしたでしょうか？
お暑い中。お疲れさまで
ございました。
お好きな登山さん。。雄大な景色さんを
お写真から拝見させて
いただきましてありがとうございます。
応援などのポチをさせていただきます。
行縢の滝も素晴らしいですが、行縢山頂上からの眺めも最高です！
紫と白のお花は、検索してみましたら、木萩とでました。合ってるか判りません。
どうぞ検索してみて下さいね。
いつも貴重なお写真を観せて頂きありがとうございます。
台風24号
延岡市は 丸2.5日間の暴風域怖かったです
台風一過の その後も
爽やかな秋晴れの日がなかなか無いですね
やはり 登山は青空が良かったですが 残念でした。
いつもご感想と応援の高評価いただき
ありがとうございます。
日本の滝百選・行縢の滝は
前日までの雨で 水量が増えていて
なかなか迫力ありました。
いつもご感想ありがとうございます。
＞紫と白のお花は・・木萩とでました。
お花名 教えていただきまして
感謝いたします
ありがとうございます。
松ぼっくりなのでしょうか ❔ あるいは、その形をした岩の塊とか (・・?
ひとつポッキリだったのですね。一個だけ
空高く雲高い秋は、山登りに最適に季節ですね ^^
毎週やってくる台風は、もぅ勘弁ねがいたいものです。
> バラと言えば・・・ 情熱的な真っ赤 が良いですね(＾＾)/
ハイ、紅白の薔薇をおもちしました。
https://blog.goo.ne.jp/iinna/e/0c37bd10fa214c469f9657be736597e9
はっはっは、まつぼっくりかと思いましたがひとつづつにマークが入っていますね。
＞台風14号の後登山道の様子を確認するのも 目的の一つ
あっ、忘れていました。
お家の方には被害はありませんでしたか？
＞流されてきた橋が 登山道を塞いでました
酷いですね～。
＞多数のリュックが仮置きされてました
どういうことでしょうね。
皆、裸になって滝に打たれているわけでもないでしょうに・・・（笑）
＞あまり近寄れませんでした。
水量が多いわけですね。
＞ゆっくり過ごしましたが 誰も登ってきません
それは良かったですね。
＞まだ たくさん彼岸花が咲いています
素晴らしい景色ですね。
木萩ってお洒落な印象です。
＞まるで笑っているように感じられました
ほんとですね。
有難うございました。
行縢山山頂にて
ポツンとマツボックリでした(＾＾)/
＞毎週やってくる台風は、もぅ勘弁ねがいたいものです。
全く 同感の賛成です
いつもご感想ありがとうございます。
多数のリュックが仮置
＞どういうことでしょうね。
行縢の滝は 登山道から左折します
滝見が終わったら 再び元の登山道に引き返し
頂上方面に向かいます（上の登山軌跡図ご参照）
したがって滝見の間 一旦リュックを置いてけぼりにして
身軽に滝へ向かいます
他の山でも
一旦 荷物を ルート途中（山小屋等）に デポして頂上アタックしたり
登山中でもよくあることでしょう
（小父さんＫ）さま 経験なかったですか？
まあ
ここでは 結構大きな岩をが多い登山道ですが
わざわざリュックおいていくほどでもないと思いますが
それは あくまで個人で判断することですね
いつもご感想ありがとうございます。
ツルニンジン、裏高尾でも見られます。
好きな花です。
ツルニンジンは 魅力的なお花ですね
自分も お目にかかれて良かったです
いつもご感想ありがとうございます。