
本日もまた 山仲間の ”T・Kさん”から
由布岳登山の写真を提供していただきましたので
私(K)が勝手に、簡単な撮影ポイントの説明を付記して
ここで、ご紹介させていただきます。
実登山日は10月24
三俣山(昨日記事参照)から、下山後 ←クリック
そのまま由布院の「道の駅」に車中泊して翌日
由布岳登山・御鉢巡りをされた~ との事でした。
先ずは
早朝の由布岳と由布院の雲海
由布岳のとても幻想的な風景が素晴らしいですね
早起きが報われる光景です。 表題の写真参照 ↑
狭霧台方面から 由布院市内方面
写真左下は 由布院温泉(七色の風)登山後よくお世話になります。
↓ 霧に沈む由布院 幻想的ですね
いよいよ 由布岳・登山
霧もすっきり晴れて、青空のもと由布岳
↓
登山道の紅葉は おおむね最盛の様です。
↓
東峰と西峰の鞍部「マタエ」に到着
↓
今日(登山当日)は、ここから西峰→御鉢巡り→東峰→「マタエ」
の周回、いわゆる「御鉢巡り」です。
早速、お馴染みに西峰への登り
障子戸の岩壁を登りいます
↓
西峰頂上からは一旦下って
その後は・・・
剣ヶ峰と呼ばれる鋸の歯の様な、痩せた岩稜歩き
(上級者?コース)です。
↓ 剣ヶ峰 雄姿 この稜線歩きです。
これからはスリル満点の岩稜歩き
↓
御鉢巡り後岩稜は ロープやクサリが無いのでより危険度です。
スリル満点でしたが 無事に御鉢の周回を終え
再びマタエに帰ってきました。
同じルートで下山しますが
森林帯の中は、相変わらずの紅葉真っ盛り
↓ もう一度 どこまでも続く 紅葉を眺めながら・・・
紅葉は、丁度バッチシのタイミングだったと思います。
車中泊をしてまで・・・2日連続の登山
(T・K)さんお疲れ様でした。
そして写真ご提供いただきましてありがとうございました。
昨日は 大変失礼いたしました^^;
別の方でしたのね
今日の雲海とっても美しいですね
幻想的で おとぎ話の世界の様にも見えてしまいました!(^^)!
紅葉も美しいですね~♪
紅葉が過ぎると樹氷
これもまた楽しみです
2枚目の写真の霧の様子からすると
私が写していた時間帯とほぼ同じ
歩いて写真をっとっている私を見かけられたかもしれませんね
御鉢めぐりは楽しいですね~
たまには行きたいのですが
家の周りに登る山が多すぎます(笑
本日も ”T・Kさん”が写された写真の数々ですね。
狭霧台方面から望む、 霧に沈む由布院市内の写真は秀逸ですね。まさに、夢の世界のようです。
スリル満点の岩稜歩きには驚かされます。
「なういすっーうぼうい」には足がすくみそうです。(汗)
最後の、赤と黄色の美しい紅葉写真に、日本の秋の深まりを感じさせられます。実に綺麗ですね。
日本に、そして日本人に生まれて良かった。(喜)
昨日の東京は、日中は汗ばむほどの陽気でした。夕方からは北風が強まり、街路樹の落ち葉が路肩に吹き寄せられ、冬の訪れを告げているようでした。
つい先日までの心地よい夜風は、もう過去のものなのですね。季節の移ろいの早さに驚かされます。
18日の、同じイヴェントに参加された方の話を見つけましたのでお借りいたします。(多謝)
http://ameblo.jp/m-les-amoureuses39/day2-20141020.html
この宵は、シャンパン三昧の身に夜風が心地良く感じられました。(笑)
2枚目もいい雰囲気です。
地球上には、まだまだ「冬の悪魔の使い」のような不思議な擬態をする生き物が生息していきているのですね。
楽しいお鉢巡りが紅葉と合わせて、楽しさ倍増ですね!!
紅葉の季節に登ってみたいです。
本当に有るの、と言いたくなるような幻想的な
物です、きれいですね。
山の紅葉も進んでますね、こちら関西は
11月に入ってからだそうです。
霧の晴れた由布岳もきれいですね。
(ryuuke158)さまの地元を
(Kさん)と(T・Kさん)が尋ねたのですね。
岩稜歩きは怖そうですが
紅葉はバッチシヽ(^o^)丿
好い時に登られたようですね。
霧が発生しやすい様です。
雲海や霧は・・・住んでいる人には迷惑でしょうが
眺める分には、幻想的な世界で魅力ありますね(^^)/
由布岳の樹林帯の紅葉はほんと素晴らしいですよ
いつも
ご感想ありがとうございます。
この神秘な世界で・・・
偶然にも遭遇してたかもしれませんね
ロマンが有りますね(^^)/
いつも
ご感想ありがとうございます。