昨日記事 「美郷町御田祭~神田を牛馬駈ける勇壮なお祭り」 続きです
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ご参考までに、もう一度進行表
↓美郷町HP「御田祭のチラシ」より
祭りも いよいよ大詰め
田植えの神事と早乙女さん達の田植えの様子です
余談ですが
私は 後方の山が気になります
登山意欲にかられる山の姿が魅力でした。
なんと早乙女さんは 120名
集合して神事が行われました
↓
田植え開始
2グループが田んぼの中央で向き合い
後ろ向きに植えて行きます
最初はなれなくて 皆さんバラバラ
↓ リズムが合いませんね
戸惑い 立ち止まってしまう事も多い
↓
疲れるわっ~ (^^)/
↓ 顔に泥が付いてないのは残念 (*^_^*)
その内に、だんだん調子が出てきました・・・
好い感じで進みます
↓
もうバッチシ
手際よく 田植えが 進みます
さすがに 若い娘さんたち 覚えが早いですね
リズムよく 綺麗にそろって 美しい早乙女姿ですね \(^o^)/
↓
メモ
とにかく カメラマンが多くて 撮影場所が有りません
何とか 撮ってますが・・最初イメージしていた様な構図構成とならず
それが残念です
もう田植えは 安心ですね (*^_^*)
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それでは せっかくですから・・・
可愛い早乙女さん達の 写真館へ ご案内いたします
↓
↑ 写真館 、いかがでしたか?
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本日記事は
早乙女さんの写真ばかりでしたが・・・
もう一度 神田の中を 勇壮な裸馬の疾走する様子を思い出しながら
お祭りをシメさせていただきます
↓
本日の川柳一句
神田に 早乙女の列 華やかだ
美郷町で 980年も 受け継がれている伝統のお祭り
楽しませていただきました \(^o^)/
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余談ですが
本日(AM6:30~)は、また所用のため
夕刻まで 留守にさせていただきます
こちらまでニッコリ!
こんな笑顔を見せられたらたまりません
ほほが緩みっぱなしです
それもそれ、すごーいたくさんの早乙女達。私の少女時代は 田植え、田植え、田植え、でしたから。
その頃は絣姿で赤いたすき掛けのお姉さんもいました。
私、こんな姿で、北九州市の大きなホール(2000キャバ)で300人の合唱。「おてもやん」の指揮をしたんですよ。10数年前です。全九州の合同曲でした。
美郷町―行ってみたいなぁ。
早乙女達の笑顔も最高ですね。
ありがとう。うれしいな。ありがとう。
こんなに大勢の早乙女も、はじめて見ました。^^
おんださい どうとでもせい はだか馬 / iina川柳
(御田祭) (動) (静)
わぁ~素敵な光景ですね
昔はこの様に 人の手で植えられてたのですよね
疲れるわっ~ (^^)/
と言いながらも 笑顔が素敵!
腰も痛くて 辛かったと思いますが 皆さん良い思い出になったと思います
此方では このような光景は目にすることが出来ませんが
今日は素晴らしい光景を観賞させていただきました
ありがとう~ヽ(^o^)丿
今、手植えをしたら腰が痛く成って、
田んぼから出られなく成り這い回るでしょうね。(笑)
凄い数のカメラマンたちですね。
ベストポジションを確保しようとしたら
早い時間から待っていないといけないのでしょうね。
(Kさん)は早乙女さんにスポットを当てられていて
恥じらうような笑顔に
皆さん10歳若返られたようで(^^♪
お肌がはちきれそうで皆可愛い、
遠い昔自分にもこんな時が有ったんだと
懐かしんで居ます。
今だから言えるけど少しはちやほやされた
時期でした(笑)
そうなんですか裸馬にまたがっての
事なんですね、最後の写真
勇壮でかっこいいですね(^^♪
人馬一体とは此のことなんだ。
こんな笑顔をみていたら
男性のみならず女性だって12歳、若返りますよ。
朝、Kさんのブログを拝見し、若返ったところで
今迄、庭の草むしりをやっていました。
熱中症?何のそのです。
そして最後に正面からの力強いお写真
痺れました。
梅雨が明けたのでしょうかね。
昨日も今日も爽やかな良い天気
そちらは如何ですか?
この素晴らしいお祭りこそ、現在に残る日本の文化として外国の観光客の方に見ていただきたいですね。
京都や奈良によく行くと外国の方にお会いします。
京都も奈良も昔の「都会」で、おめかしの顔
でも田んぼや畑の方が本来の日本の普段の顔だと思うんです。それをもっと見てほしいなぁと思います。
牛や馬やお神輿も被写体としてはよかったでしょうが
早乙女さんたちがやはり一番でしょうか!!
カメラマンたちも皆さん狙っていたでしょうね
こんな風景が日本の代表的な姿ですね
笑顔がステキな早乙女さんたちですね