老頭児おじさん奮闘記

老頭児(ロートル)になっても、何事にも興味を持って行動をしているおじさんの奮闘記。

清里便り249:野営地清掃と焚火と蕗の薹

2024年04月13日 | 清里便り

令和6年4月5日(金)~7日(日)、4か月ぶりの清里です。

冬の間の落ちた枯れ枝や落ち葉の掃除が主な作業となりました。

毎年、側溝に枯れ枝が詰まりそこに落ち葉が詰まってしまいます。

そこの掃除がまた大変ですが、楽しみながら作業をしましたよ。

 

スタードームの中では蕗の薹と行者ニンニクが芽を出していました。

 

 

側溝には枯れ枝と枯葉が詰まってしまって大変な状況です。

 

 

 

何とか撤去しましたが、大変な労力でしたね。

綺麗になった側溝です。

 

 

 

奥さんは敷地内の枯れ枝と落ち葉集めで汗を流しました。

夕方から雨模様。

 

薪ストーブには火が入りましたよ。

薪ストーブの炎っていいですね。

 

 

翌朝の温度です。

下が外気温で上が室内の温度です。

6.5度と8.1度でした。

 

 

翌朝の散歩で収穫した蕗の薹です。

結構な量が収穫できましたよ。

 

 

前日、奥さんが集めた枯れ枝と枯葉の一部です。

結構な量ですね。

 

 

それを焚火で燃やして焼却処理です。

東京では焚火が出来ませんが、ここでは焚火三昧ですね。

 

 

約一日がかりの焚火となりました。

 

翌朝、やっと快晴になり、南アルプス方面の甲斐駒ヶ岳がクッキリと遠望できました。

 

 

日曜日なので渋滞を避けて早めに帰路につきました。

 

残雪の八ヶ岳です。

 

 

高速道路から勝沼あたりでは桃の花がきれいに見られました。

 

 

 

お疲れ様でした

頑張りました。