皆様、こんにちは。
気温は幾分、昨日よりマシですが、もうこの時間では曇ってきています。
福知山地方特有の『日の照りが短い』冬、まっただ中ですが・・・・(涙)
勝手に活用させていただきます。今朝、facebookをみていますと・・・・
2人の接骨院を経営されている先生がこの記事について、書かれていました。
・『東海最大級の接骨院 外傷が得意分野で、外傷のセミナ-もされている先生。』
(怪我を診る際に↑超音波を使用されているので・・・)中日も導入。
画質も凄く向上しているし、当院も欠かせない検査器具の1つです。
感覚でなく、視覚で示すことが誰もが納得しますね。
・『↑某球団2軍のキャンプに自院の接骨院の先生をトレナ-に派遣し、自らは週末に活動に行かれる先生』
この様な機械を使用し、リハビリしている現場にの機会を与えていただいて感謝です。
同じ記事でも、目線の違いがありますし、どちらにしても患者様、選手にとっては重要で大事なことです。
超音波観察装置では、骨の表面、筋肉を関節の水の量、怪我で出た内出血の血の大きさなどをメインに診れます。
当接骨院でも、怪我の治療の際は、『観察』に用います。
最近なら足を捻り負傷した、足首の靭帯損傷、(←血の量がわかりやすい。)、関節の損傷、筋肉の損傷(←肩の腱板損傷)、見やすい骨折の場所なんどもあります。
当接骨院の機器は開業当初から私は必要性を感じるも予算の加減で、師匠が使用され買い換えられる時にタイミングが合い、譲り受けたものです。
接骨院用は特に『骨、筋肉系に照準』を合わせてありますので、新聞の金額より安価ですが、それでも医療機具ですので・・・・(涙)
当接骨院でも大事な分野にしている中で、『接骨院の目』を載せて書きました。
※ちなみに、セ・リ-グいや日本球界を代表する吉見投手の復帰を期待します(←野球好きの目線(笑))確か?福知山出身ですね。