【ミヤマカタバミ】カタバミ科カタバミ属、深山酢漿草
記録的な日照不足と低温が続いているが、山に春は着実にやってきている。
ミヤマカタバミが先々週辺りから見えていたのだが、やっと開いているものに出会った。下向き加減で開くので低い位置から撮ってみた。花弁の形やスジの模様が上品である。雄しべは10本、雌しべは1本が何本かに分かれているようである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6f/e010dc2eec55a4e81879b296a4b7dfe4.jpg)
2010.4.29 菅名岳丸山尾根コースで
記録的な日照不足と低温が続いているが、山に春は着実にやってきている。
ミヤマカタバミが先々週辺りから見えていたのだが、やっと開いているものに出会った。下向き加減で開くので低い位置から撮ってみた。花弁の形やスジの模様が上品である。雄しべは10本、雌しべは1本が何本かに分かれているようである。
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2010.4.29 菅名岳丸山尾根コースで