旧山陽道 十八番目の宿場として栄えた矢掛宿へ お出掛け散歩
往時の町並を残しながら 古さと 新しさが融合させ 魅力的な町並に変革中の矢掛宿
メイン通りから少し中に入った所にも 矢掛宿にマッチした、新しい建物ができていました
前回は改装中だった矢掛屋 新装し オープンしていました
江戸の古民家 『泊まる 味わう 癒される』をキャッチフレーズの矢掛屋さんを覗かせていただきました
梁が凄いですね 梁を生かした斬新な様相
食事をされている脇を抜けると いっきに視界が開け 唖然
これが 江戸の古民家 ???
新しく改装された矢掛屋さん 全１５室の宿泊室を用意されているらしいのですが
何処が 宿泊場所か よく分からなかったんですが・・・・
ホテルとは違った風情と 古木の温もりを感じられそうですね。
江戸の古民家を蘇らせた宿・矢掛屋には 圧倒され通しでしたが 矢掛の 愉しみが ふえた感じ 
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