7(土)、8(日)と千葉市の幕張メッセで行われた音楽フェスティバル‘NO NUKES 2012’に参加してきました。
YMOの坂本龍一さんの呼び掛けに応えて、二日間で17組のアーティストが出演しました。出演に関してはすべてノーギャラ。収益のすべては、「『さようなら原発』一千万人署名市民の会」に寄付されるとのことです。会場入り口には大きな看板。そこにはズバリこう書かれていました。
「脱原発」がこのフェスのメッセージです
出演アーティストそれぞれの「脱原発」への想いの濃淡や表現の仕方の違いがあり、演奏される音楽の趣味も様々な中で、いろんな人がいろんな目的でこのフェスに集まってきていたと思います。その中で、「脱原発」という共通項で刺激を与えたり受け取ったりして、新たな何かをひとつでもつかんで帰ることに意義があると思いました。
「脱原発」で活動しているNPOなどのブースもあり、情報を得たり、自分の想いを発信したり、いろいろ勉強にもなりました。
YMOの坂本龍一さんの呼び掛けに応えて、二日間で17組のアーティストが出演しました。出演に関してはすべてノーギャラ。収益のすべては、「『さようなら原発』一千万人署名市民の会」に寄付されるとのことです。会場入り口には大きな看板。そこにはズバリこう書かれていました。
「脱原発」がこのフェスのメッセージです
出演アーティストそれぞれの「脱原発」への想いの濃淡や表現の仕方の違いがあり、演奏される音楽の趣味も様々な中で、いろんな人がいろんな目的でこのフェスに集まってきていたと思います。その中で、「脱原発」という共通項で刺激を与えたり受け取ったりして、新たな何かをひとつでもつかんで帰ることに意義があると思いました。
「脱原発」で活動しているNPOなどのブースもあり、情報を得たり、自分の想いを発信したり、いろいろ勉強にもなりました。