風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

誕生日

2005年10月24日 | 呟き、思い、独り言

出産前は、地元の病院に1ヶ月、出産後は大学病院に1ヶ月入院していた。
当時、夜になると見舞いに来てくれた父母に、「稲刈り終わった?お米は出した?」と
心配で聞いたことを覚えている。
私が娘を出産したこの季節は、本当に忙しい時期だったんだなぁ、、と、父母の苦労が
今ようやくわかる気がする。
考えれば、当時の父母の年齢は、今の私と同じぐらいだったはず。
日中の仕事を終え、夜に一時間もかけて病院に見舞いに来て洗濯物を持って帰ってくれた。
また1時間かけて帰り、洗濯、そんな日がほぼ毎日だった。
出産の時は、本当に心配をかけたものだ。


そんな風にして産まれた娘も、今では母親。。。。


去年の誕生日を思い出すと、確か日曜日だった。
あの中越地震の翌日のこと。
収穫の真っ只中、やはり忙しくて何も用意もできず、でも「何かしてやらなきゃ」という夫の言葉に、
自宅近くのスーパーに二人で買い物に行ったっけ。
やはり男親には娘ってかわいいものなのかな、、、と思ったものだ。

今年も焼肉でお祝い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする