風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

外気に触れる

2007年01月11日 | からだ、健康


”寒いからといっていつまでも部屋に閉じこもってばかりでは丈夫な体は作れません。
幼い頃から外気に触れ、感染症に対する抵抗力をつける事はとても大切です。
晴れた日には、雪遊びを積極的にさせたいと思います。、、、、”


これは、3学期が始まった孫の幼稚園からのお便りに書いてあった文章だ。
”外気に触れる”まさにそうだね~。

うちの旦那様、今風邪を引いてすごい咳をしている。
きっと、この間の3連休に朝から晩までストーブつけてコタツに入り浸ってテレビを見ていたからだ。
温風ヒーターは、加湿しないと乾燥しすぎて喉に良くないと思う。
むしろ、やかんでも乗せた石油ストーブのほうがまだ良い気がする。
外で仕事している方、例えばヤクルトのお姉さんもそうだが、風邪はあんまり引かないと聞く。
外気に触れることは、皮膚が鍛えられて丈夫になるのだろうな。
しもやけもしかり?暖めてばかりじゃ治らない。
お湯にいれ水に浸けたりすると、血の巡りが良くなって治っていく。

そして、体だけでなくヨワッチイ心も外気に晒せば強くなるかもね。。。。
コメント
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