風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

猛暑お見舞い

2011年07月18日 | 暮らし、日常



今日夜7時過ぎ、西の空が赤く染まって綺麗だった。
思わず車を停めて写真を撮っていたら、何処かの車もすぐ前に止まり同じように撮っていた。
ほんの僅かな時間だけれど、偶然、目を奪われるような風景に出会えることに幸せを感じる。

それにしても、この3連休も暑かった。

この3連休は、泊り込みで畑の草むしりに専念していた。
まだ何も植えていないスペースが結構な広さで残っていて、そこに腰丈ぐらいの長さまで草が生えてしまったのだ。
こういう草は、草刈機で刈ってしまうと余計始末が悪いので、手作業に限る。
3日間で何とか全部やり遂げられた・・・。

しかしこの暑さでは、朝から晩まで畑になどいられない。
どこの田んぼや畑を見回しても、日中外で働いている人などいない。
我が家も、昼近くから夕方までは他所に避難。

涼を求めて、涼しい車に乗り込み、遠出したり、買い物に行ったりしていた。

暑いから、冷たい水ばかり飲んでいて、汗が吹き出る。
シャワー浴びて着替えても、すぐさま汗臭くなるし。
今年の夏は暑いね~~。
海の砂も、焼けるように熱かったし。

元気に暑さと付き合わねば。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする