風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

沢山のお花を

2019年08月14日 | 呟き、思い、独り言
今日も仕事なので、今朝は五時半過ぎに、昨日のお供え物を下げにお墓に向かった。

朝の五時半は清々しいね、、、。
この時間帯なら犬の散歩も犬に負担がなくていいだろうな、、と思う。

お墓についてみると、今年もたくさんのお花を供えていただいてて、本当にびっくり!心から感謝。






お盆前、花屋さんに行ったらお店の外まで行列ができていた。
この花屋さん、市内のスーパーにも出しているのだけれど、お値段もお安くて良心的。

お盆になるとお花もとっても高くなる@@

そういうお花を準備くださって、我が家のお墓にも供えてくださって本当に有難いなぁ。。。と思う。


せっかくのお花を少しでも綺麗に長く咲いていてほしいので、バケツ3つの水の入れ替えをした。
束ねてあるゴムを取ったり、根元を切りそろえて水の吸い上げを良くしたり。


この暑さでは水もすぐに暑くなるし無くなるから、朝晩としばらく通おうと思う。


お供えも花も、暫くするとお寺側で全部片づけてくださるのだが、台風も近づいていて気になるところ。
地域によっては、クマ出没でお墓参りも自粛されているところもあるという。
お供え物も、その場ですぐに持ち帰りのところもあるくらいだから、早めの回収に越したことはない。


今年は暑いお盆だが、みんなも自分もが元気で過ごせたらいいなと思う。
コメント
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