風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

震災遺構を訪ねて

2019年08月18日 | 山、旅、おでかけ
今回は、台風10号の通過後のバス旅で、雨風の心配はなかったものの暑さが凄かった。
それでも、5カ所を巡る充実した行程、被災地を訪れることが出来て良かったなと思う。

まず最初は、震災遺構、仙台市立荒浜小学校。




震災当時は、91名が通っていたという小学校。海岸から700m。
地震が起き、児童や教職員や住民で320名が避難していたという。
つなみが来て、周りが水に囲まれどれだけ怖かっただろうかと思う。
(27時間後に全員無事救助)

津波は4階建て校舎の2階まで到達しがれきに覆われたという。
津波が襲った東側の校舎2階は、津波の傷跡がくっきり残る。


校舎屋上から見える風景、ここには震災以前多くの住宅があった。今は住むことが出来ない区域となっている。




 

海の方を眺めると、観音様が建てられている。
津波は、この観音様の頭の高さだったとのこと、所々残る松の木も、その高さで枝が無くなっている。


校舎のなかでは、昔の街並みを思い出しながらのジオラマが作成されていた。


被災建物を遺すか遺さないかは賛否両論であると思うが、やはり、この地に立ってしか分からないものがあると痛感した。


この後、塩釜おせんべい屋さんでの買い物アリ。

そして、そのまま塩釜で昼食の舟盛膳とマグロの解体ショー。


「メバチマグロの名前の由来は知ってる?」と聞かれて、みんな知らない~と。
「目玉がパッチリだから、メバチマグロって言うんだよ」って。成程パッチリしてる!
  

次は、三井アウトレットパーク仙台港で、お買い物~。暑くて、生ジュースを飲んで涼んでおった。


最後は、仙台うみの杜水族館へ。イルカショーが楽しい楽しい!
バス時間の関係で15分ほどしか見られなかったが、全部観たかった。

バズーカとかバケツ、ホースで観客が水掛けられて、それはそれは大盛り上がり。
 

 

 

2017年秋に石巻市で保護されたスナメリくんも、誘導員のボールに反応して元気に泳いでいた。



夏休みも終盤。来週から学校が始まる所もあるという。長くても、来週中には始まる。宿題やった?

私も、暑さも日増しに落ち着いてきそうだから、頑張って働いてまたバス旅に出かけられるようにガンバルぞ~!
コメント
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