今日、我が家にもようやく、特別定額給付金申請書が届いた。
給付金については、高額所得者や年金受給者、公務員とか、支払い対象から外すべき論争もあるようだけれど
朝刊の投書欄では、「自宅待機協力金」と捉えれば誰にでも平等に当てはまるのではないかと書いておられたのを見た。
政府の要請に応じて、何処へも出かけず家で我慢して病魔の終息に協力した国民なら、誰でも堂々と頂けるお金なのではないだろうか。
さらに同封の文書には、
「・・・どうか辞退することなく、受け取った給付金を出来るだけ多く市内で消費し、疲弊した地域経済の活性化に役立てていただきますようお願いします」とのこと。
営業自粛はまだ全面的には解除されてはおらず、一部解除とは言え店側も客側もイマイチ不安はまだぬぐいきれない状態であるけれど、いつかは自粛されていたところへ出かけて応援したいと思う気持ちは皆さんとてもあると思う。
自粛が完全に解除になったら、私は何に使おうかな、、、。^^