風の雑記帳

平凡でもかけがえのない毎日が過ぎていく。
風景や触れ合い、心の断片を切り貼りして綴ってみる。

山本文緒本

2022年12月18日 | 本いろいろ

昨年亡くなられた山本文緒著「自転しながら公転する」を読んだ。

島清恋愛文学賞、中央公論文芸賞を受賞した超大作。




 

続いて、遺作と言われる「ばにらさま」

 

もう一冊、

58歳で余命宣告を受けた著者の闘病日記「無人島のふたり」を読みたい。

図書館で探そう。

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