千早 茜 著 「しろがねの葉」
読書歴には載せてなかったが、昨年11月に借りて読んでいた。
直木賞受賞 おめでとうございます。
家から逃げ、夜目が利くと言われる少女ウメが途中で山師に拾われ
銀山で暮らし始め、幾多の困難や災難を乗り越えてしぶとく生きて行く話。
いつも読む千早茜氏の本とは雰囲気が違って、目から鱗だった作品。
千早 茜 著 「しろがねの葉」
読書歴には載せてなかったが、昨年11月に借りて読んでいた。
直木賞受賞 おめでとうございます。
家から逃げ、夜目が利くと言われる少女ウメが途中で山師に拾われ
銀山で暮らし始め、幾多の困難や災難を乗り越えてしぶとく生きて行く話。
いつも読む千早茜氏の本とは雰囲気が違って、目から鱗だった作品。