今日は、有給消化で休暇を貰い映画を観て来た。
観ようとは思ってなかった映画だったけれど、『マチネの終わりに』を観ることに。
マチネって何だろう、、、と思った。
調べてみると、
「舞台興行の中でも、特にミュージカルの公演でよく使われる「マチネ」「ソワレ」。
語源はフランス語で、
「マチネ」(matinee)は朝・午前のこと、
「ソワレ」(soiree)は夕方・陽が暮れた後の時間を指す言葉です。
この言葉が劇場で使われるようになり、
昼公演をマチネ、夜公演をソワレと呼んでいます。」
これでいいのだろうか?
映画を観て、観る前に抱いていた印象とはちょっと違った。
人生は、ちょっとしたすれ違い、ボタンの掛け違いで別の人生を歩み始めるという事。
でも、縁があれば必ずその機会が巡ってくるものかもしれないという事。
もう一つは、今日で上映終わりだというので、『イエスタデイ』を再度観て来た。
やはり、シーンに合った曲選びがいいなぁと思う。(楽曲選曲理由)やっぱり感動した。
映画って、いいね。。。。
マチネだから直ぐしたくして事務所にくるようにと 父から連絡を受けると一張羅を着てそそくさと向かった。
マチネの意味も知らずなんとなく昼の部?かなとは思っても 調べることもせずこの歳でようやく解明納得!
ソワレとは言わず夜の部だった気がする。
利口になったわ、やまゆりさん ありがとう。
素晴らしい経験でしたね。
マチネは昼の部と書いてありました。
ソワレは夜の部なんですね。
意味を調べてはみたものの、
そのマチネが映画のタイトルになる意味がイマイチ分からずです。^^;
お蜜柑、毎年感謝です。m(__)m