昨日(9月3日)北朝鮮が6回目の核実験を行い、
合わせて非常に挑戦的なコメントを発表しています。
アメリカも、それに合わせマティス国防長官が「脅威
には軍事的対応も含めて対応する」という記者発表
をされました。
文章で見ると、まさに一触即発のような雰囲気です。
日本は敗戦から学ぶものが多かったのですから戦勝国
だったアメリカとは違う解決方法が有ると思います。
具体的には拉致被害者の即時帰還を条件に北朝鮮と
アメリカの会談の橋渡し役として名乗りを挙げるべきです。
それを出来るのは日本だけです。
北朝鮮の要求は金王朝の存続、いわゆる「国体の護持」、
終戦直前の日本と酷似した、ただ一つの要求です。
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