昨日(2月23日)自民党本部で東京都連関係議員会議が開かれ、支部長の私も出席しました。
長崎県知事選挙に応援に入った現職国会議員の皆さんのお話の中に「これで自民党に有権者の
支持が戻った」という見当違いの感想はまったく有りません、それ以上に今後どうすれば良いのか、
真剣に「道」を探されている思いが伝わって来ました。
私は今までの活動でも、再生のスタートを切る時には現状の正確な総括を最重要テーマにして
きました。私はメンバーにはなっていませんが「自民党再生会議」がその役だと思います。
自民党の機関紙「自由民主」2月9日号で漫画家のやく・みつるさんが「自民党は息絶えた。
ここに『頑張れ』という声掛けは無用だ。まだ使える優秀な臓器を移植という手段で活かすべきだ。
ただ、民主党に移植しても決して国家国民に有益だとは思えない。民主党の使える臓器と一体に
して・・」という意味の御意見を書かれていました。
「 国政に復帰させる会(ブログ) 」が立ち上がりました、どうぞ御覧下さい。
長崎県知事選挙に応援に入った現職国会議員の皆さんのお話の中に「これで自民党に有権者の
支持が戻った」という見当違いの感想はまったく有りません、それ以上に今後どうすれば良いのか、
真剣に「道」を探されている思いが伝わって来ました。
私は今までの活動でも、再生のスタートを切る時には現状の正確な総括を最重要テーマにして
きました。私はメンバーにはなっていませんが「自民党再生会議」がその役だと思います。
自民党の機関紙「自由民主」2月9日号で漫画家のやく・みつるさんが「自民党は息絶えた。
ここに『頑張れ』という声掛けは無用だ。まだ使える優秀な臓器を移植という手段で活かすべきだ。
ただ、民主党に移植しても決して国家国民に有益だとは思えない。民主党の使える臓器と一体に
して・・」という意味の御意見を書かれていました。
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