ポケットの中で映画を温めて

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NHKニュースで「大雨の甚大な被害」を見て

2015年09月11日 | 社会一般
NHKのニュースを見て、気になったことがあるので急遽書いてみることにした。

台風18号の影響による大雨で甚大な被害が出た。
茨城・常総市の鬼怒川の決壊。
それに伴う死者に行方不明者。
宮城・大崎市の堤防決壊や他の地域でも氾濫、土砂崩れなどして、不幸にも死者が出たり、被害に遭われたりして、本人、家族の気持ちを想うと言葉が出ない。
国の支援も含め、一刻も速い復旧を願ってやまない。

このことに関連するが、ネットニュースを読むと、
「福島県飯舘村で河川があふれ、除染で出た廃棄物を入れた大型の袋(容量1立方メートル)が少なくとも82袋、河川に流出したと環境省が発表した。
37袋は回収したが、冠水で重機が入れない場所もあり、残る袋の回収作業は難航している。」と出ている。

あれ、そんなニュースってテレビで言っていたかなと思い、9時(11日)からのNHKニュースを見てみた。
そしたら、鬼怒川、宮城の堤防決壊の詳細報道の後で、福島でもという形で、一瞬に近い映像で流した。

観た感じでは、福島でもそうだったんだな、でもそんなに大したことでもなかったんだなという印象である。
しかし、よく考えてみると、こんなに些細なニュースなのだろうか。
放射能汚染されているはずの廃棄物が、どこかへ流れてしまったのである。
重大なことではないのか。
それをNHKは、他の被害地の間に紛れ込ませて素通りさせた。
このことは、勘ぐって言ってしまえば、NHKよる情報隠しではないだろうか。

私の杞憂に終われば良いが、如何なものだろう。
コメント (2)
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