久し振りに音楽の話。
中学生の頃からポピュラー音楽に親しんできた関係上、日本の曲も自然と和製ポップスを聞いていた。
だから演歌にはトント縁がなく、その後はフォークソングへと流れていった。
だがそれも歳とともに、音楽との出会いが少なくなっていき、それでも1980年代後半に出てきた森高千里には新鮮な思いがした。
ミュージックビデオで今までに購入したことがあるのは唯一、森高のライブ版『非実力派宣言』(1990年)だけで、やはり熱が入っていた。
所で、未だ人に言ったことはないが、その頃他にも、とても気に入っていた曲があった。
それは、山瀬まみの『可愛いゝひとよ』(1987年)。
その曲をYouTubeから貼り付けておこうと思う。
中学生の頃からポピュラー音楽に親しんできた関係上、日本の曲も自然と和製ポップスを聞いていた。
だから演歌にはトント縁がなく、その後はフォークソングへと流れていった。
だがそれも歳とともに、音楽との出会いが少なくなっていき、それでも1980年代後半に出てきた森高千里には新鮮な思いがした。
ミュージックビデオで今までに購入したことがあるのは唯一、森高のライブ版『非実力派宣言』(1990年)だけで、やはり熱が入っていた。
所で、未だ人に言ったことはないが、その頃他にも、とても気に入っていた曲があった。
それは、山瀬まみの『可愛いゝひとよ』(1987年)。
その曲をYouTubeから貼り付けておこうと思う。
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