オマケの本分

昨日は刃引きの返却名目で連盟の稽古に行ってきました。

Y田先生、O村先生、O田先生、Ｓ木先生にお願いできました。

Y田先生「打つ機会は一瞬しか現れない。その一瞬をねらいすまし、打ち切ること。勝っても負けてもそういう技が見ている人を感動させる。」(お話しが高度なのでちょっと違うかもしれません)

O村先生「試合の時の方が良かった。欲が出ているから打った後体勢が崩れる。審査では通用しない。審査を意識した稽古をしたほうがいい。」

O田先生「出小手と小手面の繰り返しになっている。稽古の時は打たれてもいいから、すっと攻めて打ち切ることを心がける。」

やっぱり試合で予想外の好成績だったのが嬉しすぎて調子にのってるんでしょうか？試合のような稽古しているようです。もう試合のビデオ見るのやめます！今日までで、、、(笑)

今週末は来剣稽古にいけないので、今日は南教室に出稽古に行こうと思っていたのですが、長男、長女とも今日は病院にいかなければいけないとのことで、子どもたちのオマケの私も稽古に行けませんorz 少し間が空きますのでこの間にかかとのケア、長男と私の竹刀の修繕、ホームページの日程の更新やっておきたいと思います。あと面に塩が浮いているのでこれもできればなんとかしたいですね～
手首と肩が疲れ気味なのでほどよく休ませたいと思います。

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