まだまだ、早いですが
かたくりまつりの案内看板を設置しました。
矢ばなの里には、まだ雪が1.5mほど残っています。
これから春に向かってどんどん融けることを願っています。
カタクリの里の入口の看板も、まだ雪に埋もれたまま、
恋し畑も真っ白!!
この雪の下では、
カタクリの芽が地上に向かって
ゆっくり 伸びています。
天気が良ければ、一日10㎝ぐらいは融けます。
その分、春が近づきます。
春を見せましょう。
この桜はこの冬に雪で折れた枝を
部屋の中に入れておいたものです。
品種は神代曙、矢桜公園に一番多く植えられているさくらです。
花弁の濃いめのピンクが特徴の桜です。