矢ばなの里の春にはカタクリの他にも
サクラと菜の花があります。
桜は神代曙という品種、ソメイヨシノよりピンクが濃いのが特徴
菜の花は桜の下と沿道沿いや里山から続く畑地と
さくら堤がある日詰川沿い堤防にあります。
桜公園の桜は満開が1週間ほど前でしたが、
菜の花はこれからが最盛期を迎え、GWまで続くと思います。
矢ばなの里 菜の花とさくら 2011_04_22
さくら堤の桜の品種は濃い赤の八重咲きで紅華という品種
これから花が咲く、遅咲きの品種で長く花が楽しめます。
お近くまでお越しの際はぜひご覧ください。