若狭の里地里山研究所を訪れた際に奥越自然保護センターを訪れてはとアドバイスを受け
六呂師なら近いと行ってきました。
ムササビの剥製もフクロウもありました。
解説をしている野鳥の会の方ともお話してきました。
大野にはまだフクロウもムササビも多く居ますと話されていました。
巣箱を掛けて置くといろんな鳥や動物が利用するのでぜひ頑張ってくださいと励まされました。
「居るんかいな?・・・」といわれて不安がありましたが
専門家のお話が聞けてまずは安心。
これで動物たちの森の3D計画を希望を持って進められます。
巣箱の話をしたら万能巣箱がセンターにあると紹介していただき図面をもらってきました。
カタクリまつりには万能巣箱づくりを行いたいと思います。
携帯電話をガラケーからスマホに入れ替え、
カタクリの開花情報、最新情報の写真を群生地の現場から投稿できるようになりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます