子ども達のための自然学校・イエティくらぶ

NPO法人ねおすが主催する「子ども達のための自然学校『イエティくらぶ』」の活動報告をアップしています。

イエティくらぶ いぶり・黒松内校「たっぷり磯遊びキャンプ!」2日目

2013年07月16日 11時46分47秒 | いぶり・黒松内校

 

2日目も朝から快晴!水遊び日和です!

起きたらまずは寝袋の片付けと荷物整理です。

眠たい目をこすりながらゆっく~り動き出す子やテキパキと片付ける子、

みんなに「起きろ~!」と叫ばれてようやく起きる子、朝もそれぞれの個性が出ていておもしろいです。

それでも片付け終わる頃にはみんな元気いっぱいになっていました。

準備が早めに済んだ子は朝のお仕事のお手伝い。

コケッツの餌やりや畑の水やりです。

 

今日の朝ごはんはカートンドック!

やまちゃんが作り方を教えてくれました。

まずは食パンにハムとマヨネーズを挟み、アルミホイルを巻きます。

そのあと牛乳パックに2個づつ入れて、準備万端!

牛乳パックに火をつけて、パックが全部燃えたら完成です。

マッチのつけ方に苦戦中。

「こうやったらいいんだよ!」「あーだめだぁ」

一生懸命考えながらの挑戦です。

 

 

火の原理や燃えやすそうな位置など、ヒントを教えてもらうと、次々と火がつけられるようになりました!

じーっと火が燃えるのを見つめて、燃え終わるの待ちます。

 

ホカホカのパンに、レタスとキュウリを挟んで完成!

トーストとは違った、ふんわりと暖かい美味しいサンドイッチができました!

デザートは大きなスイカ!ちーちゃんのご家族からの差し入れです!

甘くておいしい~!おかわり隊が続出です。

 

食後はテキパキと片付けをし、川遊びの準備です。

昨日も水遊びをしたので、着替えの流れを覚えたいたせいか、みんな準備が早い!

予定より15分以上早く完了しました!

2日目ともなれば、お互いに打ち解けて、車を待っている間も楽しくおしゃべり。

 

 

そしていよいよ川遊びへ出発!

まずは浅めの小川で生き物探し。

何がいるかなぁ~?お、なんか動いた!

 

「大きいえびー!」「魚でかっ!」「カニもとれたよー!」

海で見た生き物とは違った形や色をしていて、今日も大興奮です!

 

獲れた生き物達をじーっと観察中。「あ、攻撃した!」「すごいすごい!」。

移動中も獲れた生き物の話で盛り上がってます。

  

こちらでは”誰が一番長く頭を水につけていられるか大会”が開催されています。

まわりから水攻撃を受けて苦戦中!

次は川の本流へGO!

水が深くなって、さらにテンションアップです!

「つめたーい!」「浮くよー!」

 

カメラを向けるとすぐに「いえーい!」が返ってきます。水って入るだけで、楽しい気分になるよね!

 

最後にみんなでフローティング!

たくさん流されるためには、自分の足で頑張って上流まで上らなければなりません。

水の流れに逆らって、一生懸命あがっていきました。

頑張った分、長いフローティングを楽しめます!

「気持ちいい~」「やっほー!」

 

「深い方でも魚みたーい!シュノーケルもってきたい!」

やりたいことがいっぱい湧いてきます!

帰り道には「また川遊びしたい!」という声がたくさん聞こえてきて、とっても嬉しい気持ちになりました。

 

最後に使った場所を掃除して帰り支度。

「ぬれた場所をホウキではくとキレイにならないんだよ」

異年齢の子ども同士で2日間を過ごすと、お互いにアドバイスをあげたり、

高学年の子達が上手に小さい子達の面倒を見てあげたりする場面がたくさんあります。

短い時間の中でも子ども同士でたくさん学んで吸収して成長しているんだなぁ、と場面場面で強く感じます。

 

忘れ物オークションも無事に持ち主が現れ、そうじ会議も順調に分担が決まりました。

 

最後に外で終わりの会。

2日間の感想を発表したり、

ぶな森校歌を聞いたり?!(今回は初めて黒松内に来た子たちが多かったため、知っているスタッフが前で歌ってくれました!)

ふみぞうからの沖縄のお土産をみんなで食べたり、和やかな会となりました。

 

 

 

黒松内ぶなの森自然学校

さまりー(坂口)

 

 

 

 

 

 

 


イエティくらぶ いぶり・黒松内校「たっぷり磯遊びキャンプ!」1日目

2013年07月15日 17時07分07秒 | いぶり・黒松内校

 

昨日、今日と2日間、いぶり校と黒松内校合同でのイエティくらぶが行われました。

場所は今年度初の黒松内!車でに10分くらいの場所にある海と川でたっぷり水遊びを楽しみました!

 

 ※1日目のブログが当日に上げられず、タイムリーにお子様の様子が発信できず申し訳ございませんでした。

 

<1日目>政泊漁港で磯遊び!

まさに海日和!暑いくらいの晴天の12時頃、いぶりチーム、札幌チームがぞくぞくと黒松内に到着しました。

お昼を済ませた後はまずはアイスブレイク!

今回は初めて会ったお友達がたくさんいたので、手つなぎ鬼や仲間作りゲームをして、

自己紹介をしながら遊びました。

 

グランド中を全力疾走!腰をくにゃっと曲げてよけたりと、中々つかまりません!思いっきり体を動かして、

車移動で溜めた体力を発散です!

 

その後、水遊びのできる格好になって、いざ政泊漁港へ出発!

みんな早く海に入りたくて仕方がない様子。でも海は一歩間違えれば、命を落とす危険性があります。

まず最初に海に入るときのお約束を確認して、それから海にGO!

 

ドキドキ・・・・まずは足先だけチャプチャプして水温の確認。それからプカプカ浮いて海の様子を確認。

 

ここまできたら、もう大丈夫!

位置についてー、よーい

 

ドボーン!!

魚がいっぱーい!

 

ダッキーにも挑戦!

 

生き物とったぜーーーー!!!!!

 

 

   

 

「カニ捕まえたよ!」「魚見えた!!」「貝開いたよ!」「ヤドカリだっ!」

あちこちから発見の声が聞こえてきます。

 

最後に大飛び込み大会を行いました!

かなりの高さから勢いよくエイっ!みんなでカウントダウンをして、勇気を蓄え、2人でジャンプ!

 

何度も挑戦したことあるお友達は、名前を叫びながら飛んだり、くるっと回って飛んだり、どんどん難しい技に挑戦していました。

 

そろそろ帰る時間となると、「もう一回飛びたい!」「もうちょっと見たい!」と名残惜しい声がいっぱい出てきました。

でも今日は夕食も自分達で作らなけれなりません。「あーすっごく時間短く感じたー」と後ろ髪引かれながら、戻ってきました。

でも今回は「たっぷり磯遊びキャンプ」。明日もあります!

 

ぶなの森自然学校に戻ってきて、自分達の来たウエットスーツを洗い、水着を脱水にかけて、干したら、

今度は夕食づくり。たくさん海で遊んだから、お腹はペコペコ。早く食べたいせいか、みんな手際がいいです!

メニューはカレー、わかめスープ、サラダ。

ご近所のシゲさんも参戦です!

 

ピーラー隊:真剣です。一生懸命になりすぎて、最後に人参が鉛筆の先みたいに細く尖っていたのには驚きました(笑)

たまねぎ隊:涙との戦いでした!

 

外ではブロックで釜戸を作って、火おこし隊です。

ナタやノコギリでの巻き割りにも挑戦しました!

 

 

 

そのお隣ではクワの実取り!甘い!

 

 

みんなで力を合わせてつくったカレーは美味しくできました!

おかわり続出!大人以上に食べている子もいました!

 

ごちそうさまの後は自分達で食器を洗い、今度は遊び会議の時間。

お題は「明日どこで水遊びをするか?」「この後何して遊ぶか?」。

「川!」「もう一回海!」「飛び込み!」次々と意見が出てきました。

そして多数決の結果、”川”に行くことになりました!川初挑戦の子はわくわくな表情!

夜の遊び時間も多数決で決めした。

「夜かく」「スタッフルームでものまね大会」など、なんとも気になる提案がある中、

最終的に決まったのは「自由遊び」です。

体育館やみんなの部屋で思い思いの遊びをして過ごしました!

 

 

 

そして今日の活動は終了~

歯を磨いて、就寝です。

中にはビバークに挑戦したメンバーもいました!

なぜか写真は真顔・・・ねむいのかな?

夜中に満天の星が見えて大感動だったようです。

 

太陽をたくさん浴びながら、思いっきり海遊びをし、その後も盛りたくさんな予定で過ごした子ども達は

就寝時間を過ぎてちょっとすると、すぐに寝息が聞こえてきました。

海の夢を見ているのでしょうか?

 

黒松内ぶなの森自然学校

さまりー(坂口)

 

 

 

 


いぶり・黒松内校5月月例【秘境の駅・鉄道で小幌へGO!】其の二

2013年05月14日 00時14分25秒 | いぶり・黒松内校

お泊りチームは、日帰りチームのみんなを見送ったあと、

食材を買いにスーパーへ。

 

お買い得なものを見極めてもらい、食材をそろえてもらいました。

買い物が終わったら、今晩お世話になるたーぼ&まむの家へ。

 

 

到着して、元ぶな森スタッフのたーぼとまむ、おうたにあいさつ。

2人がスタッフだった当初、今回来てくれたボランティアスタッフは中学生の参加者、そして黒松内の夏長期

キャンプで訪れたみんなは、久々の再会です。

晩ごはんのお手伝い、おうたや犬の門狼と遊んだり、みんなでゲームをしてご飯の時間まで過ごします。

 

お手伝いをしてくれたみんなありがとう~。今日はたくさん動いたからおなかはぺこぺこだね。

 

ごはんを食べて寝る準備をした後、明日の何をして過ごすか決めるあそび会議をします。

ふったが近くにあるおもしろそうな場所について提案してくれました。

廃トンネルたんけん、100段以上の階段を上ると最高の眺めに出会える場所があるということ、

人が通れるか通れないかギリギリの洞窟も側にはあるらしいね。

みんなはどこに行ってみたい?話し合いの結果は、全部行ってみる!に決定です。

あしたのお天気は?寒いのかな~。

 

2日目

朝起きて荷物の整理、お昼のおにぎりを作ったら、

探検、お手伝いなど、やりたいことに分かれて活動開始~。 

 

 

こちらはお手伝いチーム。落花生の殻むき、そして昨日小幌海岸で採ってきたお土産の山菜の下処理、昆布干し。

他には、水源地たんけんへ出かけたチームもいます。見つけることができたかな。

 

朝ごはんを食べたあと、出発前にメッセージ帳にみんなメッセージを書きます。

たーぼ、まむ、おうた、お世話になりました。

 

まずは廃トンネルへやってきましたよ。

ヘルメットを装着して、中へ。コウモリが見られるかも・・・見られるかな。

トンネルの中はヒンヤリしています。

海の影響かな?鍾乳洞のようにトンネルの中がしろ~くなってるね。

 

 

トンネルたんけんの後、おもしろそうな磯場を探検。

いそうだけど、なかなか見つからない・・・と思っていると、

おぉぉ!みっけ。

 

つづきまして、なが~くつづく階段を上り、最高の眺めに会いにきました。

今日は、青空が広がり、とっても気持ちのいいお天気だね♪

 

 

昨日は列車の窓から眺めていた海、上からも眺めもいいね。

ササの子採りや、もっと先の方まで探検へ。

ポカポカ陽気の中、オソトごはんはおいしいな。

 

3つ目のポイントまでは、海沿いを歩きながら目指します。

すると、

ありました。確かに狭い・・・でも大人でもなんとか通ることができ、

良かった・・・とひと安心。

 

洞窟を出るとちょっと登りたくなっちゃうごつごつした岩があったり。

裸足になって、海遊び。

砂浜に穴をほって、お風呂かな。

 

 

 

こっちは波にさらわれても、くじけず砂壁づくりや埋められています。

 

ばっちり!こんな感じです。

 

秘境の駅へ出かけて、みんなしかいない海岸で、海遊び。

そしてみんな、日頃の行いがいいんだね。トンネル探検、磯遊び、そして裸足になって海遊び

誰もいない海を満喫した2日間だったね。

今年のイエティいぶり・黒松内校は、いろんな場所に出かけますよ~。

せっかくだからやってみたいことにトライしよう!

そして、たくさんの仲間、大人、地域の人と関わりながらいい発見、経験をしようね。

 

6月のイエティくらぶは、全員集合~!

厚真の海、むかわの川へお出かけして、夏を先取り!全開で水遊びをたのしもう!

いろんなところから集まるみんなに会えるのをスタッフ一同楽しみにしていますよ♪

 

いぶり自然学校

山田 由美子(やまちゃん)

 

 


いぶり・黒松内校5月月例【秘境の駅・鉄道で小幌へGO!】其の一

2013年05月11日 22時09分49秒 | いぶり・黒松内校

さぁ、2013年の冒険の旅が幕を開けました。

今年度のいぶり校・黒松内校は一部を除きコラボキャンプを実施します。

札幌・黒松内・苫小牧・室蘭・登別など幅広い地域の子どもたち&スタッフとともに、地域の特色を感じるプログラムを作っていきたいと思います。

今年度もどうぞよろしくお願いします!

 

さて、今年度最初のプログラムは、鉄道ファンの憧れの地・秘境小幌(こぼろ)駅に探検に出発です。

いぶり校ではおなじみの小幌探検ですが、行くたびにいろんな表情を見せてくれる場所。

はりきって初日を迎えたら、はりきりすぎたのか曇天からの雨模様とあいにくのお天気ですが、冒険に嵐はつきもの!ということで。

今回はどんな秘境の旅になるのか、ドキドキ☆わくわく!

 

秘境の旅の出発地は洞爺湖駅前。

札幌チーム、黒松内チーム、いぶりチームが集結し、まずは非常食(おやつ)の準備から。

軍資金100円を上手に使ってお買いもの。

洞爺湖駅にて、次なるミッションは小幌駅までの切符を買うこと。

自分でお財布からお金を出して、

子ども用の切符のボタンを押して、

小幌までは子どもおひとりさま220円なので、220円のボタンをぽちっとな。

「初めて自分で切符買った」と嬉しそうに教えてくれた子もいました。

無事、切符をゲットです!

 

切符を手に改札をくぐります。

駅員さんにしっかり「お願いします!」とあいさつも忘れずに。

待つこと数分。電車が来まーす!危ないから下がってくださーい!

電車に乗り込み、いざゆかん。

眠気さす 電車の揺れの 気持ち良さ

普通列車にゆらりゆられて進むこと約40分。小幌駅に到着です。

車を置き、電車でやってきた小幌駅。次の電車が来るまで4時間。ここからサバイバルの始まりです。

雨に負けないよう雨具を着込み、防寒対策をしていざ秘境探検へ出発!

道すがら、雨にぬれる春の芽吹きを目にした少年が「自然の植物はこんなに強い雨にも耐えているんだね」とぽつりとつぶやいた言葉が、非常に強く心に残りました。

雨でぬかるんだ道をゆっくりゆっくり進みます。

山道を登ってくだって歩くこと20分。岩谷観音のあるビーチに無事に到着しました。

みんなほっと一息。

今日は観音様にちょっと洞窟をお借りしてお昼ご飯を食べさせてもらいました。

 

山を越え、岩谷観音あたりに着くころには雨も少し落ち着き、お昼ご飯を食べるときにはさほど気にならないくらいになっていました。

みんなの日ごろの行いの良さと、観音様の御計らいでしょうかね。

お昼を食べた後は岩谷観音周辺の探検へ。

たくさん落ちているシーグラスを一生懸命探す子や、

暖がとれるよう焚火をしてくれた子、

そのたき火でぬれた軍手を干してみたり、

自分の背丈の倍以上もある昆布も発見!

 

昆布漁も始まり、昆布管理センターなるセクションが登場。

不思議な石も見つけました。半分メノウっぽい。

 

ヒトデブーメラン!

小幌駅周辺には山菜もたくさん生えています。海の恵みだけではなく、森の恵みも豊富な小幌、素敵ですね。

誰が一番遠くまで石を投げられるか競争したりもしました。

野球少年や中学生の飛距離はやっぱりすごかった!

雨のときにはやっぱりこれよね、トトロの傘(蕗の傘)

 

もっと遊んでいたいけど、そろそろ駅に向かって戻らないと次の電車に遅れちゃう。

後ろ髪をひかれつつ、観音様にお礼を言って岩谷観音をあとにします。

 

行きはなんだかとっても長ーく感じた道のりでしたが、帰りのほうがなんとなく早く感じるのはなぜなんでしょうね?

帰りの電車を待ちます。

「電車来たよー」との声。

……ん?まだ電車の時間には早い…あ!それは帰り道と反対方向の電車だから乗っちゃダメだよー!

電車を待つ間、小幌駅周辺の探検もしてきました。

「これはー?」

おや?ふったは何をしているのかと思ったら…

「うえー!」

視力検査中でした(目をおおっているのはぜんまいですかね)

雨脚が少し強まってきました。

ぶな森スタッフのさまり&まやP&ふみぞーといぶりスタッフのやまちゃんがブルーシートで屋根を作ってくれました。

「お早くお乗りくださーい!」と、こちらのブルーシート屋根はそのままブルーシートトレインに早変わり。

線路を渡り、自分たちが乗り込む電車のホームへ移動します。

カンカンカン…と踏切の音。今度は間違いなく、我々が乗る電車がやってきました。

さらば、小幌駅!また会おう!!

電車を降りるときは切符ではなく、整理券と電車賃を駅員さんにお渡しします。

「ありがとうございました~」

今回のイエティいぶり・黒松内校、実はここでサヨナラとなる日帰りチームとこのまま旅を続けるお泊りチームがおります。

日帰り組と一緒にいられるのもここまでということで、みんなでふり返り。

何が楽しかった?との問いに日帰りチームは、

「昆布管理センターをやったのが楽しかった!」

「シーグラス集めがおもしろかった!」と元気に答えてくれました。

初参加だった小学1年生の子に「またイエティくらぶ来てくれる?」と聞くと「OK!」とのお返事が。

小幌の旅、また行きたい人~!と聞くと「行くー!」との声も嬉しかったです。

(今度は天気が良い時に行きたいね)

日帰りチームはうえちゃん号に乗り込み、お迎えの待つ登別・苫小牧へと向かいました。

帰りの車内はうつらうつらと夢の中。

 

雨の中でもたくさん遊んだ一日。

今日はみんなぐっすり眠れることでしょう。体調を崩さないように気を付けてくださいね。

今回の秘境探検のようなドキドキするような旅にまたみんなで行きたいと思います。

 

お泊りチームは元ねおすスタッフたーぼ&まむのお宅で民泊中。

その様子はまた後日、ご報告いたします。

お楽しみに♪

 

 

 

NPO法人ねおすいぶり自然学校・上道和恵(うえちゃん)