パンとお菓子の教室 ぱんてーる
ようこそ パンとお菓子の教室 ぱんてーる
教室に関して詳しい内容を【カテゴリー】の≪パンとお菓子の教室 ぱんてーる ご案内≫
にまとめてみました (すぐ右の所です。)⇒
是非、ご一読よ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)お(^ー^)願い致します
お問い合わせは、yonayuriho@yahoo.co.jp までお気軽にどうぞ~
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ヽ(^▽^@)ノ やぁ~夏休みは長~~~~~~~~~~~い
子供たちは、毎日朝昼晩の食事なのでこっちもとても、大変です
とくに先週と今週が小学校は算数教室とプール、中学校が部活と・・・・・
それぞれ3人とも行く時間と帰ってくる時間もバラバラ・・・・・・
お昼もその都度になってしまって.:,⌒┻o(-_- )ヤレヤレ( -_-)o┳ドッコイショ片付けも面倒
今日は太麺の焼きそばが安かったので野菜たっぷりにしてこれだけ
超〓〓〓〓〓〓手抜き(笑)
3皿に分けて、かつおぶしを乗せて、タッパーウェアのスパイスディスペンサー(とっても気に入ってます)で
青のりを振ればおしまい
主食&主菜が一気に取れるし~楽だし~
まあ、今日の昼は、これだけでも、いっか(笑)
コレールの皿は、ぴったりの蓋があるのでこんな風にスタッキングも可能
今日はママ~出かけるのでお留守番よ(^o^)ろ(^o^)し(^ ^)くぅ(^-^)ノ゛
これは~長ネギをフリーザメイトS#2に冷凍保存するところです。
ここでPOINTは、いきなり長ネギを刻んだままフリーザーメイトに入れないことこれ必須
というのはそのままだとネギ同士がくっついてしまって使いにくい
じゃ~~~~あ~~~どうするの?~~~~~~ですよね
じゃあ~~~~~~~~~~まず刻んだネギをビニール(ジップロックでもいいです)に入れて
冷凍しちゃってください⇒それをよ~~~くもみほぐしてこのフリーザーメイトに移すんです
わ・か・り・ま・し・た・か?
この応用は色々使えますブロッコリーなどを冷凍する時もそのまま容器に入れるとくっついちゃうから
まずは袋に入れて凍らせてからバラバラにするのが最大のPOINT
是非お試しあれ~~~~
( ‥) ン?何?これ?(笑)
何で?わたしこんなことしてるんじゃ??????苦笑(T▽T)苦笑
息子の小学校で夏休みのお祭りで体力測定と輪投げの係なんです
わたしが部長だから、やらないわけいかなくて。。。。。。
あと2本50点がまだ足りないです。
これは、昨日のホットドックの復習
今日の朝食に作ってみた時の画像です。
どお~~~~~~~?マスタードとケッチャップを上に掛けてみたんです。
(昨日は下にしました。)
息子たちは全員「食べにくい」ですって。苦笑(T▽T)苦笑
毎年夏祭りが町内会のお祭りとして、8月に行われてます
ヤフーフォトのイベントのアルバムを見て頂くと去年の画像は撮ってあるのでご覧になれます
今年も依頼を受けました
去年はわたしの他にパン屋さんとホットドック屋さんもいたのですが
何だか不祥事があったらしく、今年は出店しないんだとか・・・・・・・
ですので、今年はわたしだけがパンとお菓子担当になります
責任重大
というよりもわたしはビッグチャンスと考えております
(*゜・゜)ンッそれは何でですよね。
そ・れ・は 教室の宣伝 が出来るからです
わたしのパンとお菓子を買ってくれた方が、わたしのパンとお菓子教室にも来てくださるかもしれない
今日はその文面を仕事の合間に作りました
わたしのブログのトップページを持ってきてアレンジしてみました可愛いでしょ
両面印刷にして裏面には、ブログにある【パンとお菓子の教室 ぱんてーるのご案内】の文面を
興味のある方には見てもらえるように記載しました
昨日の夜、突然ホットドックも販売してくれないかと言われました。
最初に(/▽゜\)チラッと書きましたが去年のホットドック屋さんは出店しないので
是非、お願いしたいとのことでした。
(≧◇≦)エーーー一体何個のホットドックを用意すればいいの
わたしは、パンとお菓子の販売もあるし。。。。。。。。
できるかしら
と。。。。頭の中がぐちゃぐちゃに。。。。。。。。。
まあ何はともあれ、まずは「こんな感じです。」というのを試食してもらおうと
まずは、ドックパンのバンズを焼くことに
これがわたしのお気に入りのドックパン型です
1回に16個焼けます
成形直後の仕上げ発酵前の生地です
仕上げ発酵終了の生地です
照り用卵を塗って焼成します
焼けました
かなりボリュームあります
内相も( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうんいい感じいい感じ
切り込みを入れてトースターで軽く温めます
当日もテントに電気は来てるのでホットプレートとトースターを設置するのは問題ないそう
ロングウインナーは、パリッと焼き目をつけましょう
やっぱり切り込みは入れた方がいいみたい
あとで気づいた苦笑(T▽T)苦笑
うちには今あいにく~レタスキーパーに入ってるレタスしかなくて・・・・・・・・・
こんな感じになりました
そうそう
このタッパーウェアのレタスキーパーを忘れてはいけません
ρ(・д・*)コレ↓カタログ抜粋です。
レタスキーパーは、わたしの大好きなタッパーウェア製品の1つです
こちらのレタスキーパーをご使用でない方には是非是非超~お勧めの製品で~す
【レタスキーパー(レタスコアラー付)の上手な使い方】(取り扱説明書より)
◆レタス丸をごと保存するため、シール(蓋)がドーム状になっています。
◆マジックコースター(レタスの後ろに差す物)を使うことにより、保存しながら水切りが出来ます。
◆レタスコアラー(レタスの芯取り器)であらかじめ芯をくり抜いて洗って保存するので
新鮮なレタスの葉を上から順に1枚ずつ簡単に取り出せます。使うたびにレタスを丸ごと取り出す必要がありません。
◆最後の1枚までシャキシャキとしたレタスをお召し上がり頂けます。
◆レタスコアラーの先でレタスの芯をくり抜き、くり抜いた穴に水を流してレタスの形を崩さないように洗い
軽く水を切ります。葉の間のゴミがあふれる水と一緒に流れ出します。
また水の流れにより葉の巻きが多少ゆるんで、1枚ずつはがしやすくなります。
◆くり抜いた穴にマジックコースターを差して丸ごと容器の中へ入れシールをして冷蔵庫へ!!!
もちろんわたしも長年愛用致してますが、驚く程レタスが長持ちしま~す
さらにこの容器はレタス以外にもブロッコリーやカリフラワー、小さめのキャベツなどの他の野菜の保存にも
使えるんです(その場合はレタスコアラー、マジックコースターは、使わないでください。)
またこのレタスコアラーがス・グ・レ・モ・ノ
レタスはステンレスの刃を当てるとそこから茶色く変色してしますよね。
だからよくレタスは包丁でなく手でちぎって
なんて言うでしょでしょこのレタスコアラーはプラスティックなのでそれも安心なんです
わたしは、レタスキーパーを日々愛用しておりますがこのレタスコアラーはなくてはならない必需品です~
先っちょはきちんと芯が抜けるようにほどよいカーブとギザギザが付いてます。
何と言ってもこのレタスキーパーの1番よいところは使いたい時には既に洗ってあるし
さらに水切りも出来てるので使いたい時に使いたい分だけをすぐに使えるということですね(o^∇^o)ノ
普通にレタスを保存しているとすぐに痛んでしまいますが、これを使うと本当に(ノ゜⊿゜)ノびっくりするほど
レタスがいつまでもピンピンしてますよ。
最後まで美味しく食べられるのも、このレタスキーパーなくしてはありえませんキッパリ(-ω☆)キッパリ
わたしの超~一押しのタッパーウェア商品です~
と。。。。。。。ついつい熱くなり(笑)またタッパーの話に脱線してしまいました。(笑)
そんなわけでレタスよりサニーレタスの方がいいだろうと生協に
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=(;-_-)/ゼンリョクダッシュ で買いに行ってきました
こっちの方が色どりも鮮やかで見た目にも美味しそう
でも~葉っぱが苦手という人もいるかしら~?
そしたら入れないのもありかな~~~~?
(*-゛-)ウーン・・・・・・悩む。色々悩みます。。。。
バンズもこれではボリュームがありすぎ
値段はいくらにする
課題がいっぱい