「佐倉・城下町ひなめぐり」も今年で4年目という記事を読み、
天候にもめぐまれた3日でかけてみました。
町おこしのために催されているようですが、
人出はいつもの休日と変わらないように映りました。
目についた広告。
佐倉美術館の「山車人形展」へ。
全部で6体。
日本武尊(やまとたけるのみこと)
山車人形制作年 嘉永3年(1850)
人形丈 2m50cm
上段四方幕は狩野探水斎の下絵の雲龍を刺繍したもの。
ワンポイントの見どころが書いてある。
竹生島龍神(ちくぶじまりゅうじん)
こんなにやさしい顔なのに龍神の面をつけると人形全体の表情が変わる。
玉ノ井龍神(たまのいりゅうじん)
こちらも面をつけるとがらりと変わる表情です。
上段四方幕は白色の「飛龍と波」
三味線胴(人形の台座)の龍の彫り物にはガラスの目がはめ込まれている。
石橋(しゃっきょう)
秋祭に各山車がひかれている様子などは、ビデオで流されていました。
明るい所でじっくり鑑賞できました。
天候にもめぐまれた3日でかけてみました。
町おこしのために催されているようですが、
人出はいつもの休日と変わらないように映りました。
目についた広告。
佐倉美術館の「山車人形展」へ。
全部で6体。
日本武尊(やまとたけるのみこと)
山車人形制作年 嘉永3年(1850)
人形丈 2m50cm
上段四方幕は狩野探水斎の下絵の雲龍を刺繍したもの。
ワンポイントの見どころが書いてある。
竹生島龍神(ちくぶじまりゅうじん)
こんなにやさしい顔なのに龍神の面をつけると人形全体の表情が変わる。
玉ノ井龍神(たまのいりゅうじん)
こちらも面をつけるとがらりと変わる表情です。
上段四方幕は白色の「飛龍と波」
三味線胴(人形の台座)の龍の彫り物にはガラスの目がはめ込まれている。
石橋(しゃっきょう)
秋祭に各山車がひかれている様子などは、ビデオで流されていました。
明るい所でじっくり鑑賞できました。