夏の高校野球県予選の前日

富山県大会が明日から試合が始まる・・今日は開会式だけが行われ選手はそのまま母校に戻り最後の調整だ。
真新しいゲーム用のユニホームから緊張感が伝わってくる。
まだ梅雨が明けていないが高校野球大会で富山もあつ～い夏に入る。

富山の方言番付

太平洋側と日本海側を結ぶ高速道路が全通開通して今日で5日目。
市内も県外ナンバー車が多く目につく・・代表の観光スポット「大仏」の駐車場も珍しく満車である。
年に何回あるかの出来事だ・・アクセスが便利になるとこうも変わるものかと実感した瞬間だった。
そんな大仏前の御土産店のガラス戸に貼られていた「富山の方言」番付表・・？
富山に長く住む自分でもほとんど分かりません。

でも‘きときとな魚’はサイコーです！

野菜満タンの畑

食料品の値段が軒並み値上がりしているが狙いすまして友人の畑にお邪魔してきた。
目当てはもちろん「欲しい野菜があったら採っていけ」の言葉である。
しかし、まだ採るまでの大きさに成長しておらず見るだけ。
この物価高の世の中に野菜畑の友人オーナーは貴重な宝物だ・・いやいや物なんて失礼な、有り難い友人様です。


あと一ヶ月くらいでしょうか・・戴きに行く日は！

起床が午前4時

未明の雷雨で目が覚めて起床はなんと午前4時。
雨で散歩は中止の分朝の時間配分に悩んでしまった。
二度寝も中途半端なのでＴＶのドキュメンタリー番組のビデオ撮り溜めを観る時間あててみた。
しかし・・二本目の途中で睡魔が襲い起きてみれば8時すぎ。
1日のスタートの乱れが終日しまりのない日となった。
雨のあがった夕方に約30分の草取りに集中したのが本日唯一の成果である。

たかがキュウリ・・されどキュウリ

家庭菜園とは言い難いが鉢植えの「キュウリ」・・これでやっと4本目の収穫である。
黄色い花は咲けど実にならずの繰り返しが続いている。
そのことからもこのキュウリの価値は我が家にとっては重いものがある。
花がすぐ落ちてしまうのは肥料が薄いんですかね・・それとも鉢植えそのものが弱いんでしょうね？
スーパーの店頭には朝採れキューリが3～4本100円で並べられている。
もちろん買った方が手っ取り早いが栽培が目的である・・としておきたい！？

タイトルは「たった一本のキュウリ」としておきましょう。

田んぼの神

緑一色の苗・・順調に育っているようだ。
豊作を祈願して苗を守る神様が立っていた。
苗丈は約30～40センチくらいでまっすぐ伸びている・・素人目でも豊作間違いなしだ！
そう願いたいものです。

順調に育てば一ヶ月後には穂が出始める・・「こしひかり」？

33度の猛暑

ＣＯ2削減がメインテーマと聞く「洞爺湖サミット」を2日前に地球温暖化軍が日本列島を熱しているのでしょうか。
ＣＯ2排出量を何パーセント減らすとか他国から枠を買うとか・・分かるようで分からない議論がなされているが我々市民が出来る身近なことを知りたいものだ。
富山県ではスーパーの買い物袋の有料化が導入されている・・「本日は何千袋の節減」なんてローカルニュースで流すのも興味を誘うかもしれない。
ゲームや遊び感覚で促進するのが参加しやすいですね。
地球規模の話しではないが・・「ちりも積もれば」である。

緑の空間

今日の午後2時・・生温かい強い風が吹く誰もいない公園。
真夏日の陽射しが緑の葉に吸収されているのかこの空間だけは涼しさを感じた。
街中の避暑地(？)にはピッタリである。
それにしてもまだ7月に入ったばかりなのにこの暑さは堪えますね。
明日以降の予想気温も30度くらいらしい・・聞いただけで暑さを覚える。

鳩も芝生の上でひと休みか？

輝いている畑

こんなに物価が上がると普段は気にもならなかった畑の作物が宝物に見えてくる。
このタマネギ・・たかが「たまねぎ」されど「たまねぎ」になった。
他も同じでナス、ピーマン、トマト、きゅうりなどすべての野菜が宝石となっている。

カレーの具だけで終わらせるのはもったいないくらい立派なたまねぎ！

天に伸びる七夕

7月7日・・今年の七夕は洞爺湖サミットに主役を奪われているようであるが。
お寺の境内にある幼稚園の園児はサミットよりやはり七夕だ。
ジャンボな笹竹に枝が隠れるほど吊るされている短冊・・こどもたちの願いが届くように天に向かって伸びている。
この夜は6月21日に続いて温暖化防止キャンペーンの「ライトダウン」の日でもある・・七夕サミットの大きなテーマではあるが！？

直立不動で立つジャンボ七夕・・あまりにもまっすぐすぎて！