2ヶ月に一度の介護旅

姉の介護で2ヶ月に一度埼玉へ出かけてます。

今日は「5月猛暑💦」の中新幹線で日帰り介護でした。

時間が空いたので帰りに大宮の氷川神社を参拝してきた。

もちろん初めて・・・大宮駅の近くだが静寂さが漂う大きな神社でした。

神様には姉の健康と我が家の家内安全を願掛けしたがお賽銭500円ではご利益は⁉️

帰路の軽井沢駅を過ぎた付近から車窓に映った浅間山！

夏の避暑地はまだ静かなようです。

ズッキーニの人工受粉に挑戦

昨年は見事に失敗でした。

リベンジの再挑戦です。

今朝、ズッキーニの雄雌の花が横並びに咲いていたので迷わず実行しました。

教材によれば人工受粉は午前中が適しているらしいとあったので即決です。

あとはズッキーニのご機嫌次第ですがね。

他の野菜苗の対応も思い付きばかりで苗に嫌われてばかりです⁉️

キュウリ苗が絶不調

キュウリ苗は毎年3本植えているがその内の一本が2回もダウン！

園芸店の店頭ではキュウリ苗はほとんど消えていたがたまたま見つけたのでこれが最後と貴重な苗を購入した。

もし、これもダウンなら今年は残りの2本に期待するしかないか？

2回目の植え替えの苗・・・プレッシャーだろうけどガンバレ！

左側のダウン苗・・・原因はなんでしょうね？

ナスもイマイチだがこのまま走るぞ！

ミニトマトだけは元気・・・孫の好物だけに失敗は許されないので今のところは👍

ついでながら玄関先のクレマチスもダウンで〝あさがお〟に交代です。

花や野菜の苗に振り回されているがこれも経験積みの教材かな？

10625歩の新緑散歩

行き先は新緑が旬の「高岡古城公園」

出発の6時から路地巡りしながら約30分で公園に到着。

広い敷地内をぐる〜りぐるりと二周して帰宅したのが8時過ぎ・・・歩数計は10625歩と出た💦

約2時間の新緑の色合いと匂いを味わった朝散歩のスペシャル版だった。

今が旬のお濠に映る〝逆さ新緑〟

「青もみじ」も負けずといい色です。

唯一残る加賀藩二代藩主「前田利長」の高岡城の石垣は400年前と変わらずの威厳！

新緑の中でここだけは「時代」の匂いを感じたね。

いらっしゃい！クルーズ船

我が町の隣り町の海王埠頭に今朝入港した大型クルーズ船〝ぱしふぃっくびいなす〟

神戸港を今月9日に出航して〜本州一周〜神戸港に戻るのが18日とのこと。

コロナ禍だがよくぞ来てくれました。

県民を代表して大歓迎❣️

昼間は立山アルペンルートの「雪の大谷」観光に出かけたとか。

高さ18Mの雪の壁にビックリ仰天かも？

立山連峰が薄っすらと見える。左側は係留してある帆船海王丸！

プランターの花々も歓迎しているようで色合いがいいね。




なかなか見れない真正面からの画像！

立山連峰をアップしてみたが峰々だけがモヤって見えている。

クルーも立山をカメラに収めていたが富山は初めてかも？

新湊大橋とクルーズ船のツーショット？

No.9が着岸埠頭・・・次の寄港地秋田に向かって18時に出港するらしい。

残りのクルーズを楽しんでください👋

花の名調べ散歩

この時期はいろいろな花が咲いて目を楽しませてくれるが名前の分からないのがほとんど。

定番以外の野花や通り沿いの庭に咲く花など観るだけだったがこのところ名前を知りたくなってきた。

そこで「花調べ」の無料アプリを味方に添えてみた。

今日はテストを兼ねて下の二つチェック！

庭の花・・・アプリの確率は70%で〝エニシダ〟と出たが当たりかも？

もうひとつは公園の片隅に咲く花だが無反応でした。

後で思ったが接写なら反応があったかも。

まぁ〜最初でありこんなもんでしょうか。

明日からはどんな花に出会えるか楽しみが増えました。

田園地域は水鏡に！

水が張られた田んぼは代かきと田植えの真っ最中です。

だんだんと〝水鏡〟が増えてきた。

水田を潤す命の水もたっぷり！


水田のお隣りの麦畑はひと足早く穂が出揃いました！

一昨日の撮った砺波平野の水田に映る「逆さ芝桜屋敷」？

先生の畑の植え付け苗

畝が5本のコンパクトな畑は植え付け苗で埋まっていた。

手前左側の畝はイチゴ、その隣りは？

次はナスでその隣りはエンドウ豆とキュウリ。

そして奥の畝は全く？？？

〝先生〟には申し訳ないがこれが現実です。

まだまだ勉強が足りないと改めて自覚した朝でした。

連休最後の朝

いつもの庄川堤防を歩いている。

遠くに望む立山連峰の剱岳が雲の上に頭を出して微笑んでいる？

そんな事を思い浮かべると散歩も楽しくなる🚶‍♂️

時刻は7時半過ぎだが河川敷に人の姿は見当たらず！

いつもだがこんな快晴の朝なのに〝もったいない〟と思うけど人はそれぞれか？

唯一掃除のお父さんがゴミ拾い・・・感謝です！



ちょうどこの時刻は剱岳登頂者たちが山頂から富山平野を見下ろしているか時間帯かも？

昔の田植えイメージが忘れられない

たった一人が田植え機を操り広い田んぼを一気に植えている。

昔のイメージは全くありません。

時代とは言えそのギャップが大きいね。

子どもの頃の田植えとは家族や親戚が集って手伝い休憩時間はあぜ道にゴザを敷いて車座になりお茶や食事をするのが子ども心に楽しみだった記憶がある。

今、そんな光景を見れるのは千枚田が残る山間部しかなさそうだね。