メルィークリスマース!
と、叫んでみたものの、こんなに無縁になるもんかね?
12/25(月)晴
雲ひとつない青空。
土曜日15:55、予約していた床屋さんに到着。
マスターに案内され「時間に正確でしょ?」と言いながら座る。
「いやぁほんとに必ず時間通りに来ない人っているんですよ」と
マスターはぼやく。「だって次の予約の人のことが気になるじゃん」と
言うと「何も考えてないんでしょうね」との応え。
大晦日まで仕事して年明けは5日からだそうです。
「今年、姪っ子がマッチングアプリで出会った人と結婚したんですよ」って。
「へぇー。大丈夫なのかね?」って応えたけれども、そういえば金曜日に
飲んだ材料屋さんの長女も、この年末にマッチングアプリで出会った
奴と入籍するんだって言っていた。流行ってるねぇ。
アプリやSNSにはサクラや詐欺師が紛れ込んでいるのでは?
と、心配するボク。昔の出会いは「職場」が1位でしたか?
いまや「アプリ・SNS」がトップなのでしょう。昭和の時代は
「金の苦労はさせるかもしれないけど、色の苦労はさせない」
なーんて、言ったものだけれど、暮らす上では
金の苦労がもっとも苦しいよ。愛など覚める信用するな。
若者よ、元気なお金持ちと結婚するのが一番。金持ち探せ!
昨夜はM1をCM飛ばしながら見た。
審査員が採点やコメントも見どころだが100点満点で
86点~98点の間で勝負が決まった。誰かが50点付けたら
その漫才師は終わる。毎回思うけど10点満点でいいわ~。
最終決戦に決勝の得点が持ち上がらないのは良いこと。
放送時間の都合もあるんだろうけど、審査員のコメントは
当り障りのないことが多い。あれならボクでも言えるって感じ。
華丸大吉さんがもっとも専門的でシビアだった気がする。
ところで、よく決勝に残ったなってコンビが何組か
いたけれども、これってどういうことなん?
おしまい。