詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

いっぽんどっこ。

2024-02-13 12:07:58 | 千駄記

枯れ葦の上を飛んでいたコミミズク。

冬。ちょっと郊外へ行くと土手や葦原を

飛んでいることがあります。

野鳥写真愛好家には大人気です。

 

 

2/13(火)快晴

 

三連休は毎日出勤しているうちに

終わってしまいました。

 

今日は弊社の支払日。毎回苦労します。

 

部材を揃えて、手間かけてモノを作って

請求して、お金をもらって・・

なんで苦労するの?とフツーの人は思いますよね。

部材と経費の高騰のせいだけじゃないでしょうけど

なんかバランスが崩れてるんだな。

 

〽ぼろは着ててもこころの錦~ って知ってます?

水前寺清子の「いっぽんどっこの唄」の歌詞です。

ところで、いっぽんどっこって何よ?と、調べますと

「博多織の模様の名」で主に男帯に使われる・・とのことです。

でもね、ぼろを着てるとこころも荒みますよ。

 

これからクルマを走らせつつお金のことを考えます。

 

おしまい。