土曜日の朝の工場
弊社は大きく分けると3部門に分かれている
効率を上げるために分けているのだが 時期によって
繁閑の差ができる それが分断をつくる
出社すると2名が働いていた
見張っていなくてもサボらない70代の人たち
10/12(土) 晴 遠いにぃ日です
秋本番のお天気です。三連休初日。
昨夜運転しながら「世界にひとつだけの花」という
昔のうたを聴いていた。
困ったように笑いながら ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花は どれもきれいだから仕方ないね
店から出てきた その人が抱えていた
色とりどりの花束とうれしそうな横顔
名前も知らなかったけれど あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で咲いてた花のように
そうさ 僕らは世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい
NO.1にならなくてもいいもともと特別なOnly one
歌詞の一部を抜粋してみた。
だれもがナンバーワンになれないのだからオンリーワンで
良いじゃないか?という発想のうたと認識していた。
ボクはこういうミーハーなうたも聴くし、好きなうたのひとつ。
<頑張って咲いた花は>は決めつけ&押しつけがましいけれど。
<特別なOnlyone>は言い過ぎだけど、だれもがオンリーワンだという。
ボクはせっかくだからNO.1を目指せよという応援歌だと思った。
つべこべ書きましたが、
今日出社している2名はNO.1です。
おしまい。