「皓星社 出版目録」
先日届きまして、珍しいものが届いたなーと眺めていますと
歌誌月光のバックナンバーが載っていました。
「月光の会」といえば福島泰樹。福島泰樹はわが高等学校の遥か先輩!
2020年11月の特集「没後六〇年 岸上大作」のNo65も載っている。
当時、在庫なしだったので諦めていたのです。
これには沢口芙美の小説「風の鳴る日は‥‥‥」が収載されている。
皓星社から取り寄せるのも面倒だったのでamazonを覗くと、あった。
2020年当時は姫路文学館で岸上展が開かれたんですが、
コロナ旋風もあって行くことが叶わず。
もう二年前だなんてね。
11/5(土) 晴曇
今日は出荷する製品があるので工場にやってきた。
9:00頃来るつもりが30分ほど遅れますと
妹が製品を外に出していました。すんません。
昼頃には飛脚が引き取りに来るはずです。
午後からは友人の相談相手になります。
親や家庭のことだそうなので、
その辺に詳しい妹も連れてゆきます。
私の意見なんぞ短絡的なのでね。
静かな週末です。
おしまい。