詩歌探究社 蓮 (SHIIKATANKYUSYA HASU)

詩歌探究社「蓮」は短歌を中心とした文学を探究してゆきます。

七夕の短冊に願いを。

2022-07-07 13:37:44 | 千駄記

天の川。川を挟んで

織姫のベガと彦星のアルタイルがあるたいる。

おやじギャグを呟いてみました。

 

今年は正月にしぶんぎ座流星を観測して以来

夜空を撮影する機会はなく。

うつむいてばかりいましたから、涙は零れっぱなしです。

 

 

7/7 (木) 曇晴

 

七夕です。短冊に願いを書く日です。

こどものころは真剣に願えば叶うのではないか?

って思っていたりするけれども、

こどもは決して純粋なばかりではありませんから

例えば短冊に「ギア付きの自転車が欲しい」と

具体的な望みを書けば親が見て意識してくれる

のではないか?って夢のないことを企むのです。

 

昨日は現場納品から戻ると17:30だというのに

工場はもぬけの殻でした。

 

と、もぬけの殻ってなんだよー!調べてみますと

もぬけ‐の‐から【×蛻の殻】

1 蝉や蛇のぬけがら。もぬけ。

2 人の抜け出たあとの寝床や住居。

3 魂の抜け去った体。死体。

だそうです。「2」の意味でしか使ったことないな。

人間は生涯学び続けるのです!

 

さて週末が来て、週明けが来ますね。

週明けは7/11ですから弊社の支払日です。

 

 

 

おしまい。

 

 

 


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