流感の洗礼か

先日から、病院へ行くことが多く、孫の幼稚園がおたふく風邪の流行というので、何箇所か予約の電話を娘が入れて、ぎりぎりの夕方OKが出た医院に行くことになる。

但し、小児科だからか、なるべく混んでいて、風邪の患者が満員状態だから、診察時間にへ本人を連れてきて下さいと、親切である。診察券、保険証、申し込みに私が出かけた。

書き込み用紙があり、予防注射は実費現金の払い込み手続きの間、嫌な予感があった。周囲がゴホンゴホンなのである。

ウイルスはマスクをした程度では駄目なのも知っているから、無防備ではあった、一日中、異常に部屋が乾燥している娘のマンションに気がつき、注意したほどであった。やたらと、換気といって窓を開け放すのが、娘の趣味。

花粉症気味にも悪いから、朝か夜の空気の綺麗なときに換気をするよう教えたのだが直らない。

窓を閉め、やかんでお湯を沸かさせて湯気を出して長時間加湿させた。孫たちはそれで、救われた筈。

帰宅して、昨日から、鼻水、のどの渇きが異常。今朝、起きたら、痛みに変わっていた。紅茶のうがいを実行する私と家内は一年に一度、風を引くか引かないのである。

今回は早すぎるから、多分、ウィルスの奴に取り付かれたらしい。

昨日はblogとdiaryを書き間違えて

東京不動産事情を日記に書き込んでしまった。合間にPCの前に座ったので、こんな現象。夕方、娘夫婦が孫娘を迎えに来た。その後、行き先が気に入っているせいもあるが、別れたくないと泣くことは無くなった。チュをして別れた。ほっとするが、静か過ぎは寂しい。