青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

今夜遅くアンチウイルスソフトインストール

2005-03-06 22:52:00 | Weblog
ノートPCにフリーウエアのアンチウイルスソフト導入。有料の重くて、使い勝手の悪い何種類かに見切りをつけて、無料で良いソフトを見つける。

様子を見るが、滑り出し良好である。料金払って手間ばかりかかり、その上重い。こんなソフトとおさらばできそうである。

ポンコツノートPCその3

2005-03-06 14:59:00 | Weblog
ついにウィルス感染のHDDを取り外し、スペアのHDDに取り替えた。不良は跡でFormatするとして、2Gの最小サイズだが、さくさくとよく動く。

余計なものが入っていないためである。外出用に必要なものだけあればよいのである。

次に用意するものは、外付けノート用のHDDケースである。5000~8000円で手に入る。Format済ませたHDDをケースに入れて、ノートとUSB接続し、Bucupソフトでデーターを戻す。

デスクトップには内臓HDDの遊んでいるものを使って、外付けHDDとしてつなぐ器具が出ていたが、ノートのケースがあるのは知らなかった。これで、ポンコツも何とか使いこなすことができる。

速さだけが、ノートの場合入れ替えは高くつくので諦めねばならないのと、バッテリーの弱点、即ち、蓄えが小さくなることである。これも、外付けで薄型ののバッテリー内臓のケースも出てきたので助かる。

ひな祭りが済んで

2005-03-06 14:17:00 | Weblog
先週途中に、来たので、孫娘は来ない。お雛様を片付けてこちらへ運ぶのだろうが、大箱は皆こちらへ持ち帰っているので、それもできない。

マンションも広いとよいのだろうが、何せ狭いから、不要なものは全部こちらへ置いている。

若しかして、来るのではないかと家内は期待するが、私が、鼻かぜ、会ってうつしたくない。

ポンコツノートPCその2

2005-03-06 09:38:00 | Weblog
昨日の記事に続いて、説明しなければならないのは、何故、こんな古いものをということである。

昭和一桁は物に窮した時代に育ったこともあり、安易に物を捨てることができない。少年時代、隣に疎開してきた時計屋さんの息子と友達になり、あの拡大めがねで、機械を分解して遊んだ。

家の目覚まし時計を分解掃除と称して、全部使えなくして、母親から文句を言われたこともあった。

前にも書いた気がするが、私のPC第一号は娘婿が当時30万円以上で買ったものが、結局使いこなすことなく三年以上を経過、それを買い取ってやったことから始まる。

三年経つと、殆どが、役に立たず、改造に10万円近くかけて使った。

それ以来、新機種は購入したのは2台程度で
他の殆どは、中古、自作である。

新型ノートを持ちながら、家で使用なら、ノートの必要はないとて、友人が在庫管理を覚えたいというので、一式を揃えてやるときに分けてあげてしまった。

まさか、外での必要がでるとは、当時は思いもしなかったからである。

その彼は、最低の初歩説明をすると、紙に書いて聞いていたが、途中で、ストップ。それ以上はわからないと、パソコン教室へ月謝を払って通いだした。

2、3年経って会ったら、どうも私には向かないと止めている。当時全部で10万円に抑えて、苦労してプリンター、スキャナー、
PC他、当時はISDNが走りで、電話局との手続きも世話をしたのだが、水疱に帰していた。

堀江氏と日枝氏ほどの理解力に差があることに気がついた。個人差であって、年代差ではないのである。

NHKでさえ、2000年には海外向けニュースをネット配信をスタートしている。そのときも民放各社から、受信料を取っているNHKがと文句がでた。来年度からは教育、生活番組を提供しようとしている。

これすら、知らずに、堀江氏の説明不足と大半の人は言い、各テレビ局のコメンテーターも口を揃える。彼らは殆どがIT音痴である。理解能力が欠如している。

最近は、テレビで堀江氏Livdoorの名が出ると家内が呼びにくる。もう結構と返事をする。ニュースではないからだ。論外の放送を観る気にもならなくなってしまった。

残るは、51%確保か、裁判所の決定のニュースが出たら教えるよう頼んだ。ウィルス対策の妙案は書くどころではなくなったので
次に送る。