娘から私達と孫娘にクリスマスカード

mailが届いた。ゲームつきで、孫と挑戦。
何十と送るのが私の習慣になっている。

PCをつかわぬ人には携帯電話に送った。

早々と数人の人から、返信が届いた。それぞれに珍しい工夫に感心。

これらの人々が関わっていたら、昨日の様な男子スケート優勝取り違えの悲劇は起こらなかったろうと思う。

外国からも何通か来て、これも嬉しい。

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この数日の荒れ模様はうそのようだ。

雲ひとつない青い空。日向ぼっこをしたいような好日。

昨夜は孫娘を囲んで三人でクリスマスイヴ。
娘夫婦は下の男の子と親子。

喧嘩はしないで済むが、男の子が淋しがったことだろう。

皆でというがね姉がどうしても帰らないという。上は姉だからと叱られることが多くなったこともある。

豪華なプレゼントを望むでもなく、ただね一緒に居たい。その代わり、片時も離れない。

昨夜も腕枕で寝付いたが、起きたときにいなかったといわれ、今朝は、目覚めのときも横に居てやった。

家内が近くの店に必要なものを買いに行っている間に、隣の息子夫婦が年末の挨拶に。

おかまえせずに、門の前で失礼した。帰った家内にやきものの優品を持たせた。

老夫婦がお世話になると、毎年、盆暮れに気を使ってくれる。