青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

年賀状

2005-12-28 11:46:00 | Weblog
市役所のフォーラムでの役員展の出品に出掛ける前、年賀状補足の整理。

全体は25日前に投函。今日は追加の切手を貼る必要のあるもの十数枚である。

また、IT年賀状30通も元日正午着で手配を終えた。

昨夜のみのもんたの番組

2005-12-28 09:59:00 | Weblog
TBSだったのかこちらのCBCである。

政治討論にしてはお粗末なさわりを報じていた。マスコミに出る顔ぶれに制限があるのか、そういっては失礼だが、軽いメンバーだったが、とこどころ納得した。

国家予算80兆だけでなく特別会計へ触れたのはGOODだった。

質問がYesNoだったことで回答に窮するアンケート方式がレベルを下げた。

一番納得で、共感を得たのは鈴木宗雄さんだったのは何だったろう。

消費税に反対する議員の少なかったのには驚いた。経済音痴というより政治音痴が政治をする。

但し、昨夜のメンバーに限りだ。長い間ざるで水を汲んだ浪費を放置したのを、国民の負担に変えて、帳尻を合わせる。

責任者出ろ!と叫びたい。

晴天最低気温マイナス2度

2005-12-28 09:45:00 | Weblog

雲ひとつない晴天。起きたら、私一人。
横に孫娘が居ない。空虚であり、軽やかでもある。

一人でゆっくり熟睡したのは当然だが、物足りない。

神前にお神酒、水、米、塩を備え参拝。小泉さんも自宅で参拝すれば、敵を作らなくて良いものをと思った。

そして、仏壇へ。これが我が家の仕来りである。

偶像崇拝のごとく特定のものを信仰する狭い心が争いを起こし、戦争に発展する。

心の問題である信仰を、宗教色で分別する愚かな人間の行為が政治と絡み正当化されて、民衆の心を動かす。

プラトーの神の存在あたりの、哲学分野に踏み込むと、盲信などという幻は消えうせるであろう。

無心で、無欲の幼子達と接すると心洗われるのはこの辺にあるのではないだろうか。