青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

一週間近く孫娘をこちらに

2006-01-01 23:37:00 | Weblog
滞在させたのは、娘の思惑があったようだ。

毎年、恒例で、正月はパパの生家へ行くのが慣わしで、一日が取られる。

その後予約していたどこかへ子供達を連れて行く。ディズニーランドだったり、他の温泉だったりするのだが、一昨年は、私の運転で
近くの温泉へ出掛けた。

正月前後に、私のスケジュールが詰まっているため、今年はそれも出来ない。

孫達の顔がみたくなる私である。

追加の年賀状投函

2006-01-01 17:09:00 | Weblog
遅れて届いた賀状。こちらから抜けていたのを調べて、今日投函したのは30枚。

新年早々、冷や汗をかく。運転を滅多にしない女性と老人(私も老人だが・・)が正月は運転するのか。

中央局の出入りが恐ろしかった。こちらの直進に、路地から飛び出す。右折するのに左へ寄って、ウインカーは右。

駐車が出来ず、頭から駐車したが、出るに出れない。

ペーパードライバーさんが、久々にハンドルを手にした。そんな人の連続に冷や汗。

若い人はたまらず、クラクションを鳴らす。

賑やかな正月の午後であつた。

年賀状配達

2006-01-01 11:21:00 | Weblog
例年は10時過ぎ、遅くて11時には配達されていた。

正午になっても、配達さんの自転車の音も姿も見当たらない。

民営化の前哨戦が始まったのだろうか。

毎年、失礼した先に、その日のうちに書いて投函した。早いと2日に着くのである。

その後の投函だと、4日を過ぎる返信になって失礼だ。

こんな気配りも、民営化で出来なくなるなら
極論である廃止に向かう危険がある。

2006年元旦

2006-01-01 09:13:00 | Weblog

嬉しい晴天。予報は雨だつたから、なおさら嬉しい。

寝坊して朝日は拝めなかったが、氏神様に参詣。皇大神宮の御札を頂く。

去年の御札、締め縄は参詣前に入り口焚き火
で収める。

我が家の神棚に新たな天照皇大神宮をお祭りする。

我が家の一年はこれから始まる。