岩船神社へ初詣

<p>孫さんを連れた老夫婦が景色に入った。4氏子の人たちだろう。この地に移住して以来、この神社をお参りしている。我が家は高台にあるが、ここはその谷間にあって、廻間と呼ばれる地域。前の愛犬ハスキーのエリーを散歩させるコースであった。</p>
<p>境内に赤い実を付けた木があったから撮影した。クロモチの木あたりだろうか。</p>

<p>南を向けば田園に残雪が残る。</p>

市美協役員展

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フォラムに備えた小野の道風のからくり人形で、時間を決めてせり出します。
入り口の看板
会場風景。工芸は私一人。多忙で作品なく、苦肉の展示。茶碗5点。


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長野県根村月瀬の大杉。樹齢約1800年、樹高40米、幹周り14米、国指定の天然記念物で、日本で3番目の大杉という。長寿にあやかるめでたいと新春展に出品された。

帰宅は10時

パパがマンションへ帰ると入れ替わりに我々は帰宅。

孫娘は一緒に来たかつたが、弟が後で泣くというので、今回は見送った。

年賀状が宛名が違っていたと今日戻ってきた。何故、13日の今日なのか、理解できない。

正月の間に合わない。古い住所へ送ったからだが、寒中見舞いしか出せないことになった。

珍しく一緒についていった家内は一日で疲労困憊。何時もこんなに大変なのと聞く。

幼稚園のお迎え時刻に間に合わなかった娘。
その後、15分後には姉はエアロビ教室。
それも間に合わないと、一つずつ言うから、
こちらも驚く。

車で孫娘を乗せて走る。体操が始まって間もなくママが到着。

各教室の先生は皆私の顔を知っている。大車輪の動きに家内はただ、あきれている。

娘のPC好調

先日、セキュリティソフトの重さで動かないものを、アンイストールして、別の軽いものを入れ直してやった。

さくさくと、切れ味のよさ。meだから問題もあるが、使用範囲がメールと時にインターネット検索しか使わない娘には丁度良いおもちゃだ。

OSは私はXPでも、デスクトップが半分以上埋まると、スタートに時間を要するようになる。

何時の間にか一杯になる。先日は、写真家にJTrimを世話して喜ばれた。

会社員並の出勤

7時過ぎに家を出る。予想外に早く着くが、8時半。孫娘の登園を見送る。

娘が出かけたので、11時の下の子の英語教室。23才児に歌とダンスと会話を合わせて、英語で遊ぶ。

親の膝から離れがたい子供と我が家だけが男子。話さないが、先生の話を聞き分ける耳はなれる。

二回目だが、毎回無駄な教室を実感する。来春から、三歳保育だから、ここも卒業だ。

終わって、孫の言うこと。「じいじ!楽しかったね」には参った。

親が教えるのだろう、「お姉ちゃんのじいじ」「僕のバアバ」である。

2時半姉が幼稚園から帰る。それ前に帰るといった娘は、電話してきて、「幼稚園のバスまで間に合わないから、お願い」と言って来た。

孫娘は喜んでくれるから、それでよいのだが。

夜、友人と食事会。新年会のつもりだろうが、赤ちゃんができた友人の相談ごとで、会うと言い訳。

3ヶ月近く我慢したから、仕方がないとおもうから、言い訳を正直に受け止める。