青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

金曜日の今日は

2006-04-21 22:52:00 | Weblog
パパと久々に夜遊ばせ、あちらで休むもよいと思ったが、10時過ぎると私の元へ帰ってきた。

「限界」といって私のベットへ。朝の登校途中の出来事を話し始めた。そして間もなくすやすやと寝息。

折角できた早起き習慣のためにも、夜遅く寝るのは感心しない。

それを最も大切にしようとするのはご本人の一年生だ。

寒いと思ったら

2006-04-21 20:55:00 | Weblog
高山は雪だった。片付けが終わっていないが、孫娘は友人を二人招いた。
二人の女の子だが、性格が反対。

弟が一緒に遊びたいが、除外されて大泣き。こちらへ来て、泣き寝入り。

迎えに来るお母さんと、来ないでこちらから送ってゆくのとタイプが別れる。

今朝の「きらり」

2006-04-21 08:35:00 | Weblog
日本が最悪の時代に突入した頃のことが放映されている。

外交の失敗が国民を世界を暗黒に陥れる。軍部の暴走にのみ責任を押しつけては、また、失敗する。

韓国との竹島問題。被害者意識が強く過激な韓国。最近にない難問の一つだが、現政権が試される時。

軍国主義復活と彼らがみるのは原因が皆無ではない。

話し合いで双方に最良の策を捻出するのが施政者の義務でもある。

:今朝は携帯電話の時刻アラームの世話になって

2006-04-21 08:21:00 | Weblog
起床。昨夜9時を過ぎて就寝の孫娘。それから起き出して12時を過ぎた私。

二度三度寝返りしてようやく起きた彼女。こちらへ引っ越し以来、両親の棟で寝なさいといっていたママも諦めたらしい。

規則正しい就寝はこちらがよいのと、私と寝るとすぐに寝付く。パパが遅く、途中で目が覚めることのあること。

私の書斎の隣が別途ルームと奥に和室の10畳。この環境が安眠の条件に合っている。

お迎えの6年生にきてもらうばかりではと、今朝はこちらから出かけて、チャイムを押す孫娘。積極的な子である。

昨日から給食開始。今日は何だろうと楽しみにしているから安心。

給食が食べられない子もあるという。