青い鳥を常に求めて

人生の理想を追求する姿勢で何事にも当たりたい。

10:30約束の来客

2006-04-25 13:32:00 | Weblog
有名出版の知人。顔の広い彼にはいろいろと頼み事が多い。

先日ある人から依頼の大物。彼にも写真を渡して頼む。

彼の来る日は不思議と寒い日。座敷にストーブを置いて待つ。

季節的に不要となって何度へ仕舞ったものをまた持ち出す。

彼曰く。高山が雪のニュースとか。それで納得。にわか雨が通り過ぎたら嘘のように晴れる。風音をうならせる。

下の男の子の水泳教室の体験入学受付。電話したが、直接しか受け付けないという。
知人が居ないわけでもないが、本人に任せる。

昼食時食べ始めたらその話。急ぎ食べ終えて車を走らす。

車がないと生活できない住宅地だから、仕方がない。

6:30起床

2006-04-25 09:57:00 | Weblog
もう少し時間があると思うが孫娘自分で起きる。

前から引いていた風邪か咳が残る。髪型が自分ですると言うが思うようにならず。

早く準備完了。髪型はママを起こして、結わせる。ママの用意した服装も気に入らず
レパートリー自分の納得のスカートに決める。

お迎えなしの初日。昨日帰りに近くのママと話し合って、一緒に登校の女の友人と一組作る。

約束より5分遅く悠々と現れるが、仲良く行く。後ろを遠くから途中まで見送る。

ついてきてはいけないと自立しつつある。

信号と始業時刻の関係が知りたかった。考えるとこれは親の仕事。私がやりすぎで、親の出る幕がないのかも知れない。

髪型気に入らず、ぐずる我が子を見て「休む?」というママ。

不登校の味を覚えさせることにつながる。幼稚園は本人だけでなく親の寝過ごしでも度々休ませたと聞いた。

学校は休むことで、学業に空白ができると皆から遅れてしまう。そんなことを待っている間に言って聞かせる。

「わかった」「大丈夫」と答えるが、一学期を無事通過させないと安心できない。

皆勤を大切にした、我慢の教育が今の親にはできないようだ。

10時にわかに暗くなり、雨強く降り出す。新聞で見た天気予報は外れだ。